投稿

5月, 2018の投稿を表示しています

Translate

PHPのネガティブなイメージをポジティブにしているサイトを見つけた。

はっきりいって、自分はPHPが嫌いだ。 PHP研究所も好きではないが、今回のPHP研究所はコンピューター言語のPHPだ。 主にWEBで使われている。 PHPとMySQLを組み合わせて作られたシステム程不安定な物は無い。 この不安定な振る舞いを、あたかも安定して動いているように見せる無駄なテクが多く必要でしんどい。 そして、、、、ころころ言語仕様が変わる。 ・・・が、これを逆の意味でポジティブに書いてあるサイトを見つけた。 Quiitaのサイトなのだが・・・ https://qiita.com/Gazelle/items/8817a472f33d5163a5fd 要約すると、非効率で不安定で気まぐれな言語だ。 だから、仕事があり続けるのだと。 ・・・が、経営者から見たら、何も変化が無い事に大して、プロジェクトを立ててヒューマンコストを掛け続ける事が必要なこの言語は・・・ある意味、プロジェクトリーダー泣かせだが。 経営陣に説明しても、はひ? みたいなリアクションになるだろうけれども。 ・・・が、WEB言語ってほんとどれをやるのが鉄板なのか、鉄板が無いが故にバクチみたいな選択肢を迫られる。 選んだ言語のトレンドが急に下がると、覚えた事自体が無駄になるし・・・ 個人的には、言語が難しい、優秀とかよりも、手っ取り早く実現できて、そのプロジェクトを通して業務知識を増やしていくことの方が、得だと思う。 プログラム言語程、覚えても先が短いものは無いのだから。 取り敢えず、マイクロソフト系の言語をやっておけば、Windowsで業務をしないなんて事はお気無さそうだから、抑えておいたほうが良いと思うが、WEBはアドバイス出来ないな・・・

吉野家の新

イメージ
最近、ちょっとネガティブネタばかりなんだけれども・・・ 久々に吉野家へ行った。 やっぱり月曜日の晩御飯を作って、食器を洗うなんて工程は、しんどくて無理。 とにかく月曜日は体がなんかだるい・・・ 月曜日は1週間のうちで一番忙しいイメージがある。。。 ところで、吉野家の豚丼が新しくなったのを知っていますか? その名も 「新味豚丼」 なんか・・・肉がすかすか・・・ すかすかすか過ぎる・・・ しかも、、味が濃くなった・・・ オイラ~がおもうに、肉を少なくした分、味を濃くしてごまかしているだけなんじゃないかと思う・・・ もはや豚丼というより、タレ丼。 吉野家もついに悪い方向へ走り始めたな・・・・

トップバリューのインスタントラーメン とんこつの方がおいしい。 Aeon 'Top Value' of Nudle best good taste more than sushiro nudle.

イメージ
昨日スシローへ行った。  専門店に負けないラーメンがあるとかなんとか聞いたから。 I went 'Sushiro' because i heard thare is serves best taste noodle at 'Sushiro' more than other restaurant. 普通に不味かった。 But best worst taste.. イオンのインスタントラーメン とんこつ味のほうが全然美味しい。 'Aeon Top Value' of noodle is best taste more than 'Sushiro ramen' in my view. (ramen means noodle) Advertise of Sushiro. I was served noodle. 騙された。 I was fooled by Sushiro. 以上 That's all.

電子書籍のBookWalkerがPC版アプリを終了させる・・・やはり日本のサービスは信用できない。

イメージ
Bookwalker。 電子書籍サービスは、BookWalkerから入った。 自分が一番重視した点は、PCで快適に電子書籍が読めるかどうかだったからだ。 スマホやタブレットで見た方が良いのでは?と意見もあるだろうが。 もちろん、過去には選択肢としてあったが、今は無い。 今の、スマートフォンやタブレットは、バッテリーが内蔵されてしまっており、バッテリーの寿命を向かえると、端末毎買い換えなければならない。 いわば、使い捨てパソコン的な地位になったと自分では考えているからだ・・ それにしても、BookWalkerは快適だった。 特にPC版アプリで読めるのが良かった。 他の電子書籍サービスはPCはブラウザーを利用してWEB版のビューアで・・・とあるが・・・ 使いにくすぎる。 毎回読み込むは・・・通信の安定次第で、きちんと読み込まれないは・・・ 結局のところよく使うものは、WEBブラウザーで利用するよりも、アプリで利用できた方が全然快適なのだ・・・ だけど、ココに来て、日本の電子書籍サービスについて改めて考えさせられた。 ここにきて考えさせられたのではなく、こうなる気もしながら利用していて考えさせられたのだ。 元々、日本のサービスって、同じサービスが続かないことが多い。 そして、長年利用してきてこの仕打・・・・ ブックウォーカーがPC版アプリを終了させてしまった。 >PCビューアアプリに関しましては、現在提供中の最終版アプリを持って最終バージョンとさせて頂きます。 とあるのだ。 https://bookwalker.jp/info/pcviewer999/ 個人的には許せないが・・・ あの時、Amazonのキンドルを選んでいればと凄く後悔した。 Amazonのキンドル電子書籍も、Kindle Fireを使用しないと快適に使えないかもと警戒して、PC版が唯一まともに提供されていたBookWalkerを利用してきたのだが・・・ここにきて・・・ エンジニアたる自分は、当然ながら参考書を結構買っていた。。。 電子書籍みたいな大きな本は、はっきり言って、スマホやタブレット

WEBシステムを開発する選択をしたのに、WEBサーバーを節約する矛盾。

WEBシステムとC/Sシステムで考え方の違いは、勿論、サーバーとクライアント、どちらに負荷がかかるかだ。 WEBシステムの場合は、当然WEBサーバーに全て負荷がかかる。 アプリ型のC/Sの場合は、各パソコンと、サーバーとで負荷が分散される。 そして、WEBがブームだという理由だけで、WEBシステムの構築プロジェクトを立ち上げる企業がちょこちょこいる。 そして、WEBサーバーが高いので、それをケチる。 結果、トンデモなく遅い不安定なシステムが完成する。。。。 謎だ・・・ 何が目的でWEBシステムを選ぶのか。 ブームと言うだけでWEBを選ぶ。 ちなみに、実際には、スマートフォンでも、WEBよりも、アプリをダウンロードして、アプリで操作する方が選ばれている。 そういう事実は何故か見ない・・・ 不思議だ。。。