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電子書籍のBookWalkerがPC版アプリを終了させる・・・やはり日本のサービスは信用できない。

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Bookwalker。 電子書籍サービスは、BookWalkerから入った。 自分が一番重視した点は、PCで快適に電子書籍が読めるかどうかだったからだ。 スマホやタブレットで見た方が良いのでは?と意見もあるだろうが。 もちろん、過去には選択肢としてあったが、今は無い。 今の、スマートフォンやタブレットは、バッテリーが内蔵されてしまっており、バッテリーの寿命を向かえると、端末毎買い換えなければならない。 いわば、使い捨てパソコン的な地位になったと自分では考えているからだ・・ それにしても、BookWalkerは快適だった。 特にPC版アプリで読めるのが良かった。 他の電子書籍サービスはPCはブラウザーを利用してWEB版のビューアで・・・とあるが・・・ 使いにくすぎる。 毎回読み込むは・・・通信の安定次第で、きちんと読み込まれないは・・・ 結局のところよく使うものは、WEBブラウザーで利用するよりも、アプリで利用できた方が全然快適なのだ・・・ だけど、ココに来て、日本の電子書籍サービスについて改めて考えさせられた。 ここにきて考えさせられたのではなく、こうなる気もしながら利用していて考えさせられたのだ。 元々、日本のサービスって、同じサービスが続かないことが多い。 そして、長年利用してきてこの仕打・・・・ ブックウォーカーがPC版アプリを終了させてしまった。 >PCビューアアプリに関しましては、現在提供中の最終版アプリを持って最終バージョンとさせて頂きます。 とあるのだ。 https://bookwalker.jp/info/pcviewer999/ 個人的には許せないが・・・ あの時、Amazonのキンドルを選んでいればと凄く後悔した。 Amazonのキンドル電子書籍も、Kindle Fireを使用しないと快適に使えないかもと警戒して、PC版が唯一まともに提供されていたBookWalkerを利用してきたのだが・・・ここにきて・・・ エンジニアたる自分は、当然ながら参考書を結構買っていた。。。 電子書籍みたいな大きな本は、はっきり言って、スマホやタブレット

WEBシステムを開発する選択をしたのに、WEBサーバーを節約する矛盾。

WEBシステムとC/Sシステムで考え方の違いは、勿論、サーバーとクライアント、どちらに負荷がかかるかだ。 WEBシステムの場合は、当然WEBサーバーに全て負荷がかかる。 アプリ型のC/Sの場合は、各パソコンと、サーバーとで負荷が分散される。 そして、WEBがブームだという理由だけで、WEBシステムの構築プロジェクトを立ち上げる企業がちょこちょこいる。 そして、WEBサーバーが高いので、それをケチる。 結果、トンデモなく遅い不安定なシステムが完成する。。。。 謎だ・・・ 何が目的でWEBシステムを選ぶのか。 ブームと言うだけでWEBを選ぶ。 ちなみに、実際には、スマートフォンでも、WEBよりも、アプリをダウンロードして、アプリで操作する方が選ばれている。 そういう事実は何故か見ない・・・ 不思議だ。。。