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3月 13, 2019の投稿を表示しています

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梅田の阪神百貨店が、絶賛再建築中?

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梅田の阪神百貨店が、絶賛再建築中? 見事にがっぽり、阪神百貨店が無くなっていた。 阪神百貨店のビルが無いと、大阪がなんだか田舎の都会っぽく見えるなぁ。 まだ、建て始めてはいなのかな?? これから、一旦は円高に振れて一気に前代未踏の円安領域になるかもしれない不安定な今日此の頃。 そういった事情で、資材の入手コストが不安定になって、建築が遅れたりしそうな気配を感じる・・・ うーん・・・何だかこのまま何も出来なかったら拍子抜けだなぁ。

消費税が10%になったら、究極の節約に走ろうとおもふ その1 | 野草編

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良く、戦後の食糧難の時代では、虫とか、草とかを食べていたような話を聞いた事がある。 そして、芸能人の誰かが、色々な野草を天ぷらにして食べるのを何かで見たことがある。 ・・・という事で、消費税10%時代の究極の節約は野草でしょう!!! 説明を追加 オイラ~は普段から野菜をただの草にしか感じていないくらいの野菜嫌いだから、まぁ・・・なんとかなるでショ・・・ 虫は・・・・最近は、毒持ってるやつ出てきたからなぁ・・・ 取り敢えず、本買って食べられる草について勉強しよう。。。

スクレイピングでのコンテンツ無断使用対策

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スクレイピング無断使用対策 スクレイピングについて  簡単に言うと、プログラムでホームページの文章や写真等のコンテンツをコピーダウンロードする事を主に言う。 最近、WEBでのスクレイピングがとてつもなく増えて、人が撮って写真を、日本の景色百景とか言って、さも自分が苦労して撮ったかのように勝手に人のホームページから写真をコピーして自分のホームページのコンテンツとして利用する人が増えている。 引用ならまだしも、人のコンテンツをダウンロードして、自分のホームページのコンテンツの一部としてアップ、公開するのは何ナノ?(# ゚Д゚)ナンダコノヤロー と言いたくなる。 自分がアップした動画も音楽も全部勝手にコピーして、自分のコンテンツとして公開する輩が本当に多い。 BGMもオイラ~1曲1,2ヶ月かけて作る苦労なんよ。 写真も、わざわざこのブログでしか公開しない為に撮りに行ってアップしてるのに・・・ ほんと腹立たしい・・・ ・・・という事で、ブログで公開する写真は全部BASEで販売することにしました。 今、違法ダウンロード系の法律で議論されている範囲に入るように、有料販売しているコンテンツの無断利用は、違法となるように対策しました。 ブログ上にも注意書きと、MaryMeryというショップを開いてコンテンツ販売しました。 売る事が目的じゃないにしても、天文学的な金額だと、いちいち金額交渉のような面倒が発生しそうだから、払えるだろう程度の金額に設定。 BASE・・・出店までの道のりがめちゃくちゃ短くて、お手軽で手っ取り早い! これで取り敢えずの対策完了!っと!!

RPA導入失敗事例が相次いで、ウォーターフォール型となり、システム開発のコストと変わらなくなった

RPA導入失敗事例が相次いで、ウォーターフォール型となり、システム開発のコストと変わらなくなった なんで、こんな記事を書くのかというと、RPA製品を販売している営業が、自分達の業務では使っていないとかふざけた事を言うからだ。 こういう高額な製品を販売する大手のSierって、大抵の場合、使えなくても高額商品売ってしまえな世界になっており、こういうやり方のせいで、様々な現場でITはただの金食い虫にしかみられなくなっているのだと考えたからだ。 そもそもRPAとは・・・ RPAとはRobotic Process Automation(ロボティック・プロセス・オートメーション)の略で、良くソフトェアベンダーや、その営業はロボットと言ってくる場合がある。 ロボットと言うと、シャープのロボホンとか、Pepper君等のような感じだと思われがちだけれども物理的なロボットではない。 簡単に概要を言ってしまうと、ビデオレコーダー、DVDレコーダーのように、TV番組を録画してしまうみたいに、操作を録画して、同じ操作を繰り返し行わせる事が出来るのだ。 RPAを導入してどんな失敗が起こったのか (そもそもRPA製品を販売しているベンダーですら、自分達自らの業務をRPAで完全に回せていない) コストが逆に増えた   RPA製品は、製品自体で年間100万から1000万位し、製品を導入しただけでは動作しない為、お抱えのエンジニアがいなければ、コンサルティング料に数百万、RPAの構築に数百万とかかってしまう。   3ライセンスほど導入し、ランニングコストが年間600万位(ライセンス料+保守料)かかったとして、元々非正規の労働者が行ったいた業務を置き換える事が殆どである為、アパレル事業などであれば、ヒューマンコストだと150万~200万、3人雇って、600万程度だ。   人を雇っている場合であれば、接客対応、電話対応、出荷業務と手の空いた間に色々な業務が行われていた筈だが、結局そういった業務で人を雇い続ける必要があり、自動化によってコストが下がるどころか、+αのコストとなってしまうのだ。   こういった場合、大抵の情報システム部は、時間がこれだけ削減されましたみたいなコスト削減実績を出すのだが、実際は人件費より達の悪いコストが

Google JobsがIndeedを潰してしまうかもしれない

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Google Jobs がIndeedを潰してしまうかもしれない Indeedが日本で流行っている時、Googleもまた、仕事探しが検索エンジンの重要な役割を果たすかもしれないようなコメントをしていた。 そして、Google Jobsが日本でもリリースされ、既に求人検索を行うと、Google Jobsで検索結果が表示されるようになった。 とてもIndeedに似ている・・・ しかも、得意のGoogle Map APIも組み合わせているのか、距離等、細かい指定が出来ていしまう、どこにも真似が出来ない仕様に仕上がっている。。。 Google Jobs(グーグルジョブス) Indeed(インディード) しかも、Googleの場合、検索エンジンに組み込まれているようで、検索するだけで、Google Jobsのエリアが表示されて、詳細もある程度確認出来るという専売特許付きな仕様。 ここまでのやってしまうと、もはや、インディード(Indeed)では対抗しようも無く、後は消えてしまうのみでは無いだろうか。。 国内は、不必要な程、色々な求人サイトがはびこっており、煩わしかったのが、一点に集約されて、今後は利用者にとっては良い結果となるのではないかな? ハローワークの存在がますます薄れていきそうだな・・・

AndroidがiPhoneのアクセス数を超える日々。

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AndroidがiPhoneのアクセス数を超える日々。 Linux・・・でアクセスしている人が増えているのはお国柄のせいなのか?? 以外だなぁ。

エンジニアになる時に、就職を避けた方が良い企業の求人ワード | You should under stand that If you'll be engineer in Japan.

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エンジニアになる時に、就職を避けた方が良い企業の求人ワード 意外と、この話題で盛り上がることが多かったので、これからIT業界で活躍したいと思っている人達への参考。 仕事を取る側の立場になったり求人する側になったり、意外とあっちこっちから、同じ開発案件で声が掛かる事も多く、実際受けてみると・・・ という、経験した中で得た特徴です。 日本のIT企業(産業)の特徴 基本的に良く言われる、建築と同じでゼネコンからの下請構造が基本的な特徴。 雇われる位置が違うだけで、ゼネコンの下へと出向(実質派遣)だったり、派遣されるだけ。 依頼主(国とか、企業とか)がゼネコン(実質営業活動だけ)が受注し、下請けへ発注していくスタイル。正規で雇われているエンジニアは極小で、基本はそれぞれの受注先で、派遣会社からエンジニアが雇われる事が殆ど。 派遣会社も無数に乱立しており、1つの開発案件が2,30個の求人案件になっていたりもしており・・・ 結局就業先は、開発を受けたゼネコンのビル内となる。 辞めた方が良い理由 下に行けば行くほど単価が手数料として搾取されていく構造である為、よくメディアで言われている有名な開発案件であっても、時給にすれば1000円を切るところもあり、サービス残業が横行しているこの業界では、コンビニ店員の方が全然時給がマシな場合もある。 辞めた方が良い求人の特徴(転職の場合)   まずは社名で判断 ○○エンジニア株式会社、○○ソリューション、○○システム株式会社、〇〇テクノロジー・・・   みたいな名前になっている会社は、派遣事業もやっていて、正規雇用されるけれど   も案件が完了後、次の案件にアサインされない(出来ない)場合解雇される実質   派遣の場合が多い。  勤務先が  プロジェクト先  となっている求人    (大手メーカー内、首都圏・関東・関西・東海・・となっている場合もある)   そのまんま、上の絵で言うところのゼネコンのビル内が勤務先となる。   タチが悪いのは、正規(正社員)雇用された場合でも、プロジェクトが完了後、   次の出向(派遣)先が見つからなければ解雇される場合が殆どで、実質派遣。   在籍しているエンジアの数が数千人となっている企業

Bing webmasterはGoogleのWEBブラウザーChromeでは正常に動作しない・・陰謀!?

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Bing webmasterはGoogleのWEBブラウザーChromeでは正常に動作しない・・陰謀!? 最近のGoogleは何か微妙で陰謀めいている。 MicrosoftがEDGEブラウザーの開発に断念したのは、YouTubeで謎のHTMLのタグがあり、これが表示速度等の最適化に影響を与えていたとかなんとか・・ 情報源: Google denies altering YouTube code to break Microsoft Edge 最初は冗談かと思ったけれど・・・久しぶりにBing WebMasterをGoogle製のWEBブラウザーであるChrome(クローム)で操作しようと思ったら・・・ ・・ありゃ!? あらゆる箇所が反応しないのだ!!? ここクリック・・・無反応。 そっちクリック・・・無反応。 試しにEDGE で試してみる。 反応して、リンクに飛んだ・・・ こえぇぇぇぇ Google。。。 が、EDGEもChromiumベースになるとかで、ほぼChromeと同等になる予定だし、こういったのは解決するのだろうか・・・ マイクロソフトのCEOがサティア・ナデラ氏になってから、Microsoftは大きく、オープンソースLoveへと舵をきり、Linux、Macへも開発環境であるVisual Studioの提供、Windows以外へのSQL Server製品の提供・・・ 最近では電卓アプリ自体をGitHubにソース丸々公開してしまうというオープンアピールぶり。 そして、今度はグーグルがクローズドへと舵切りを始めてしまったように思う。 自分の気持は今までは  Google > Microsoft な関係だったのだけれども・・・  Microsoft < Googleになりつつある。 いっその事、マイクロソフトもグーグルみたいに広告代理店に成り代わるサービスを提供すればよいのだけれども。 二社がWEBで争う事によって、ユーザーにとって良い結果を与えると思う。 日本では電通がCMを牛耳っていたのがいつの間にかGoogleが牛耳るようになった