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5月 6, 2019の投稿を表示しています

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万博記念公園の観覧車がすっかりガラガラだ。| The OSAKA WHEEL is empty.

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万博記念公園の観覧車がすっかりガラガラだ。| The OSAKA WHEEL is empty. 2015年11月19日に開業したエキスポシティは、それはそれはメディアの大報道で大注目を浴びたおかげか、物凄い人の数で溢れていた。 それから1年経った位に、OSAKA WHEEL(おおさかほーる)と言う名の観覧車が満を持して開業した。 エキスポシティが開業してから1年間、ひたすら建築やってて、開業するまでの間、くるくる人の目を集めていた。 そして、世界で5番目に高いと言われた宣伝文句を掲げて、開業当時は、それはそれは物凄い人の数だった。 そして、そんな大阪に住んでいるオイラ~も、遂に今日今頃のこのこと乗ることにして乗車してみた。 夜に乗ると、景色が100万ドルの夜景かもしれないけれど、別にピカピカ何が光っているか良く分からない景色には全く興味が無かったから、景色がよく見える昼間を選んだ。 まだ、2,3年しか経っていない筈なのだけれども・・・なんかこのガラガラ感は・・・ オイラ~的には恋人家族連れでわんさかされてるとなんか冷めるからこういう光景が大好きなんだけれども Σ(・∀・;)ヤンデルノカ? 一人1000円か・・・マッサージ屋に行ける値段だな・・・と思いながら、大阪モノレールという化物価格の乗車券で来ているから引き返すなんて出来ない。。 見事なガラガラブリだ・・・・ スタッフの数の方が多い時間帯なのだろうか・・・ ガラガラ。 暑い日の行列待ち時間の味方であるミストまで稼働している気の利きよう! 誰も並んでいないけれど。 ひたすら誰も乗っていない・・・来るゴンドラくるゴンドラ。。 記念撮影とか言ってきた。 オイラ~のこの状況見てそれいうスタッフて相当マニュアル読んでるな。 もう、どんな状況でもマニュアル守りますって感じのスタッフ ( ´Д`)=3ハァハァ 足元が透明・・・これはちょっと凄いかも! 上のゴンドラも見える。 足元透けてるから、仲間で見える。 スカート履いて

C#でメール送信するサンプルプログラム | For example send email for C#

C#でメール送信するサンプルプログラム | For example send email for C# C#でメール送信するプログラムを久々に組む事になったので、サンプルプログラムを貼り付ける。 昔は結構これのプログラムを作ったから考えずともスラスラ作れたのだけれども・・・やっぱり、しばらくやらなかったら忘れてしまったなんて・・・(;´∀`) API調べながらやれるだろうけれど・・・取り敢えず、コピペで出来るように貼り付ける。 色々、文字コードの指定とかも渡せるとか意見はあるだろうけれど、即興で組んだのだからこれでいい。 時間無いのよオイラ~は( ;∀;) このパターンは暗号化パターンが無いから、SSLとか使うときは、追加処理が必要。 単純なPOP3で使える。 SSLパターンはまた今度載せてみる。 今オイラ~が必要なのは大塚商会のアルファメールと言うホスティングサービスで取得したアドレスを使用してメールを送る為の仕組みが必要なだけだし。 class SendMail { //メール送信 public void SendMailMessage ( String Host, Int32 Port, String FromAddress, String [] MailAddress, String UserName, String EncryUserPassword, String Subject, String Body) { System . Net . Mail . SmtpClient client = new System . Net . Mail . SmtpClient ( Host , Port ); String strPass = EncryUserPassword client . Credentials = new System . Net . NetworkCredential ( UserName , strPass ); System . Net . Mail . MailMessage message = new System . Net . M

和食のめしやは23時に半額になる

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和食のめしやは23時に半額になる 1000円食べても500円になる。 激安。 量が多すぎて、実際1000円も食べられる筈は無く。 でもまぁ、一人なら3,400円でお腹一杯になる。 通常価格800円でも、半額だから400円。 凄い外食チェーン店だ。。。

Javaが有償化されるが、日本企業の殆どは知らんふりをするだろう。

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Javaが有償化されるが、日本企業の殆どは知らんふりをするだろう。 日本の中小企業は、不正ライセンスに溢れている。 謎なOfficeライセンスを数千円で購入したり・・・とにかく日本企業はヤバイライセンスで溢れている。 大企業ですら、OSSのライセンスを自分たちで拡大解釈しまくって、いや~違うと思うんだけれども・・・って気がついても、指摘した方が、頭悪いんじゃないかと思われる雰囲気になる。 もしかしたら、そう気が付かないフリをしろというツッコミなのかも知れないが・・(;´∀`) ところで、日本のIT業界では、コンピューター言語のJavaが有償となる事に非常に衝撃を受けているようだ。 日本の官公庁のシステムはほぼ全てJavaが使われている。 やはり、無償という名のライセンスに心を惹かれたのだろう。 だが、何年も前に、Javaがサン・マイクロシステムズから、Oracleに買われてしまった時に、カンの良いエンジニア達は、Javaは危険だと気がついて距離をおいた人もいるだろう。 オイラ~もその一人だけれども。 Androidの開発には、Javaでやるのが手っ取り早い道だったから、一度は手を染めたけれど。 いよいよ有償化される。 保険会社や銀行・・・とにかくあちこちでJavaが使われている。 これは、今まで何もしなければ、費用がかからないと思っていた企業には大打撃では無いだろうか。 突然、予算化する必要が出てきてくるわ、しかも、何百万とライセンス費用がかかる割には、システムが使いやすくなる訳でもないわで。。。 Oracleも結局マイクロソフトと同じ費用回収スタイルを取ったわけだ。 非商用(勉強とか)開発自体は無料。 商用は、費用がかかる。 Microsoft系言語のC#やVB.NET等の場合には、Visual Studioのライセンスを買うという単純なライセンススタイルだが・・・ Javaの場合はどうやら違うみたいだ。 JDKに対して、課金を行うスタイルを取るようだ、 Visual Studioが、開発時に8万前後払うだけに対して、Java側は、実質Javaを動作させ