ファイナルアンラッキー

ゼンショーグループのはま寿司はクオリティを正直評価... はま寿司の雰囲気 はま寿司も他のチェーン店と同じく、1皿100円が基本で、特別なネタが1皿1貫だったり、100円じゃなかったりといった具合。 他のすしチェーン店と大きく異なる点で直ぐ目に入ったのが、お寿司に使用する為のタレが豊富だと感じた。 他の回転寿司のタレは、大抵の場合はしょうゆだけで、色々ある所で、甘ダレ、良くてポン酢もあると言った所。 その点はま寿司は非常に沢山のタレが用意されていた。 甘口醤油、まろやかぽんず、日高昆布醤油、だし醤油、さしみ醤油。 これは非常にうれしい。 回転寿司は大食いがちになるから、タレの種類が少ないと飽きてくるのだ。 その点、オイラ~は、貝類である、赤貝や、つぶ貝を食べるときは基本的にポン酢を使用するから、ポン酢があるか無いかで非常にテンションの上がり下がりがあるのだけれども、はま寿司は、寿司に使う為のタレが豊富で色々楽しめると感じた。 飲食としてのクオリティー盛り付けについて...★★☆☆☆ 正直突っ込みどころが多かった・・・というか、メニューとあんまーーーりにも違う。 インターネットで注文したら、まれに、注文したものと同じものかよ！！ってツッコミたくなる位実物のクオリティーが違いすぎる物があって、極端に違う場合はクーリングオフでさよならするところだが・・・ 通販じゃないからそれが出来ない　｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡ 寿司屋の定番茶わん蒸し 見た目が・・・メニューとあまりにも違い過ぎてドン引きした(*´Д`)ﾊｧﾊｧ 同じ商品なのかと思って、メニューを何度も見直したが・・・どうやら同じ商品。 ほじくりまわした・・・それっぽいのが出てきたけれど、すき屋で注文する商品はそれなりに見た目も同じなんだけれども・・・はま寿司の盛り付けはマニュアルが無いのか、安かろう悪かろうに走っているのか・・・飲食は見た目も肝心が・・・家で作った茶わん蒸しみたいなオチだった・・・ 肝心な寿司の盛り付け 流れてきた瞬間にムカついた・・・ 一貫1個ものだから、せめて真ん中に置くべきじゃないの？？ しかもワサビの盛り付けが・・・ ワサビの盛り付けが

Different looks real food against menu photo but...may be yummy than looks...but...but... その時。 他の店に行く選択肢はこのメニュー写真からでは余地が無かった・・・ 余りにも空腹過ぎて、立ち食いでもイイって思っていたら、丁度、立ち食いうどんの都そばでカツ丼のメニュー広告が目に入る。 なんて美味しそうな色艶・・・そして、伝わるカツのサクサク感・・ たまらん・・・たまらんち会長だ・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 立ち食いで500円だったら、丸亀製麺か、松屋へ行ったほうが全然くつろげるのだけれど・・・ メニューから伝わる、カツ丼の色艶やカツのサクサク感がたまらん・・・ 出てきた実物↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ まず、色は完全にが違う。 カツ丼のパリパリ感の雰囲気がメニューと違う。 実物のカツは、フニャフニャそうだ。 ネギのサイズが全く違う。 メニューのは青ネギか薬味ネギのサキッチョの法を使っている。 まぁ・・・これは小さい問題だからいいけれど、、配置がおかしい。雑すぎる。 卵については、卵自体の量かサイズだがかメニュー作成時とは明らかに違うと思う。 卵のボリューム感が実物は全く無い。 まぁ・・・でもあれだ・・・肝心なのはあれだ・・・そう・・・ 肝心なのは味だろ！！ そう・・・どんな見た目だって、食べたら激ウマ！ 見た目よりも味が大事なんだよ！って・・・何かの映画か、漫画か、アニメのセリフで聞いたような気がするし。 一口カツを食す・・・・ フニャフニャっ！！！ 案の定・・・フニャフニャ、卵ほとんど無い・・・汁まみれ。 個人的に・・・こじんてきに・・個人的にだけ？？・・・だけれども・・・味が・・・おいしくない・・・いやこれはどちらかというと不ず・・・ なんだろう・・ダシが薄すぎるのか、入っていないのか、酒かみりんが入っていないのか・・・砂糖とは違う甘みも無い。 100歩譲ってカツは無かったことにしても、玉子丼としても不・・・過ぎる。 そして500円もする。 何か、お腹ペコペコで殆ど