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Avastをアンインストールした後は、Windowsセキュリティに守られてみる

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Avastをアンインストールした後は、Windowsセキュリティに守られてみる Windows10には、標準で、コンピューターウイルスから防御するためのアンチウイルスシステムが組み込まれている。 以前までは、完全なるAvast信者なのだったが・・・ここのところの、ブラウザープラグインで、プライバシー情報の不必要なレベルの取得問題で、各ブラウザーのプラグインからAvastが排除された事。 また、前回紹介した、Avastの異様な振る舞いで、オイラ~がどういう行動を取るべきなのかは検討の余地も無く、Avastの削除だった。 →前回の記事: 最近のAvast(アバスト)の動作が不気味すぎて緊急的にアンインストールした! 削除すると、やはり、コンピュターがとんでもなく軽くなった。 Avast止めても、異常なメモリー使用率問題。 アンインストールしても、なんか、プロセス動いている・・・って本当に不気味過ぎた。 Windows10の「ウイルスと驚異の防止」は、他社製のアンチウイルスソフトが入っていると、オフになっているけれど、取り敢えず、何も入れていないのであれば、コレをオンにするだけで、そこそこは守られる。 ウイルスのリアルタイムスキャンもしてくれるから、今までパソコンを買って、セキュリティソフトも買って・・・とか、買った後の準備金もなかなか高くて、導入を見合わせる人も多かったおだけれども、MicrosoftもここまでWindowsに組み込んでくれたから、これでようやく毎年パソコンを使うのに無駄な費用を払っていたことから開放されるんじゃないかな。 それにしても、セキュリティソフトがおかしな事を少しでもしたら、一瞬で信用なくすよなぁ・・・ Avast・・・おまえはもう死んでいる。 という状況に追い詰められたんじゃないのかな?

セキュリティー-アンチウイルスソフトを買うお金がないならとりあえずAvast(アバスト)をインストール

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セキュリティー-アンチウイルスソフトを買うお金がないならとりあえずAvast(アバスト)をインストール 却下されるアンチウイルスソフトの導入申請 日本の殆どの中小企業では(大企業グループ参加の小会社も含む)、全てのパソコンにアンチウイルスソフトを導入するコストが出せないのか、そもそも、IT部門が必要性のワークフローを飛ばしてもリジェクトされる事がしばしばある。 この セキュリティの知識 (稟議)は、ある意味IPS細胞の仕組みを知る必要があるとまでは言わないが、 経営層側での理解が難しい のか、パソコンの台数が増えると、イニシャルコスト、ランニングコストもそこそこ掛かってしまう事から、中小企業では 決済承認は経営者が行うパターンになる事が殆ど で、コスト重視の経営者へは、 いくら危険性を説明しても「費用は出せない、別の方法で何とかしろ!」なんてリジェクトされる 事もある。 費用を書ける場合のおすすめは、ついでにIT統制も可能なESETがオススメ 最近のアンチウイルスソフトは、企業向けには End-Point(エンドポイント) と言われる製品があり、このタイプの製品は、 サーバー側でクライアントの状態を一元管理出来る 製品が使われる事が可能となる。 コスト的に オススメなのは、 ESET シリーズ。 ESET は、よく新幹線などの広告で目にする藤原竜也が宣伝しているSkySeaに似た IT統制を可能とする機能も兼ね備えており 、ただ単に「コンピューターウイルスから企業の情報を守ります」だけに留まらず、「 コ ンピューターウイルスから会社の情報を守り、パソコンからデータの持ち出しを制限する等もコントロールし、情報漏えいの防止、資産管理も行えます 」と言える。 費用を掛けない場合のオススメは、Avast(アバスト)がオススメ Avast は無料だからと言って、アンチウイルスソフトの機能が悪い事も無く、市販されているアンチウイルスソフトと同じ位、それ以上だったりする。 Avast(アバスト)のダウンロードは ここ をクリックするとダウンロード可能。 無料であるデメリットは、Avastの宣伝が時折小さく表示される事である。 気にせずに放置しておけば良い。 もちろん有償版に昇格も...