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≪衝撃≫ネットカフェはWindows7でセキュリティ対策もされていない・・ | Net cafe still Windows7.

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≪衝撃≫ネットカフェはWindows7でセキュリティ対策もされていない・・ 久しぶりにインターネットカフェに来た。 しゃべれないし、家よりも集中して仕事が出来るし。 インターネットカフェという位だから、セキュリティはなんかやってくれていると信じていたのだけれども・・・衝撃的な事実が連発! Win7のサポートが切れていてもWindows7が使われている 快適なネカフェライフが送られると思って、ネットカフェに来たのだけれども、パソコンを起動したら、Windows7が起動されてきたのだ。 さすがに、営利でインターネットカフェをしているんだから、そこはセキュリティを考えてWindows10にするべきなんじゃないの!?  Σ(||゚Д゚) それとも、マイクロソフトから提供されているWindows7の有償延長サポートにでも入っているのだろうか? 全台? ちょっと考えられないけれど・・・ 恐ろしくなって、念の為に、いつ迄のセキュリティパッチが当たっているか確認したら・・ 2018年5月6日分迄しか更新プログラムが適用されていない!!! 怖い・・・・これは怖すぎる・・  Σ(゚д゚lll)ガーン これは・・・素のままで作業するのが怖い・・・・ って、事でネカフェで作業する前の儀式を考えた。 ネカフェ作業用の環境構築 無料のセキュリティソフトを導入する アドオンで情報収集しすぎ事件で、ディスってしまったけれど、結局のところ、アバストアンチウイルスソフトは、オイラ~にとっては神的な存在になった。 Avast:無料アンチウイルスソフトのダウンロードページ なんだかんだで、有償製品と対等に渡り合えるアンチウイルスの性能をもっている無料のアンチウイルスソフトはアバストしか頭に思い浮かばない。 ところで・・・オイラ~がインストールしたAvast以外にアンチウイルスソフト的な製品が見当たらなかったのだけれども・・・・こんな無防備でインターネット出来るかよ!って位ネットカフェのセキュリティは無防備だったんだ・・・  Σ(´Д`lll) ネットカフェでインターネットしたら、パソコン作業する時は、自己防衛が必須っ

経営者は新しい波に乗れないエンジニアの部署は総入れ替えするべき

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経営者は新しい波に乗れないエンジニアの部署は総入れ替えするべき セキュリティ対応が弱い企業は、銀行に嫌われるので細心の注意が必要。 経営者は、Windows7とXPが未だに使われていたら、直ぐに部署のエンジニアを総入れ替えするべきだと思う。 例えば、良いエンジニアがいる会社では、日々現場でシステムを利用している人達の業務改善に務める為、何度も何度もシステムを作り直しているもの。 だから、OSが新しくなって、色々便利になり、セキュリティも強化される事にはとても敏感で、導入が早く、OSのサポート期限が切れてしまった!・・というような事が起きない。 悪いエンジニアがいる会社はどうだろうか? 大抵の場合、新しいOSの悪口ばかり言う。 結局入れ替える羽目になるとしても、セキュリティーサポートの期限がきれて、会社の信用を失墜させる事もなんとも感じないエンジニア達だ。 システム部門がただのコストセンターになっているといっても過言ではない。 悪いエンジニアは、自分が慣れた物しか受け入れられないエンジニアで、そういったエンジニアがいる組織では、新しい風を吹かせる高レベルなエンジニアが入っても、古い物に執着し続け、古いエンジニア先輩達が圧力で新しいものに入れ替える意味が無いと唱えて、新しい芽を摘んでしまう。 話を聞く限り、実際にあちこちで起きているようだ。 現場の効率化よりも、自分達が楽になる事しか考えず、その結果、現状のシステムを維持する事にも無頓着で、いつまでもWindows7やWindows XP等のセキュリティが無防備になる仕組みをいつまでも放置するといった事が起きる。 WindowsXPのサポートが切れるタイミングでも、Windows7に乗り遅れ、結果、セキュリティに無関心なエンジニア達がいる組織の会社では、度々情報漏えいが起きてしまっている。 特に、現行のシステムに詳しいエンジニア程、自分達の優位性を崩したくない政治的な理由で、新しいシステム導入に無関心というより、拒絶する傾向がある。 言われて慌てて対応を始めるタイプのエンジニアは、やはり、新しいシステムに興味が持てず、自らは覚えられないといった事が起きて、新しいシステムは使いにくいから、運用でど

未だにWindows7を利用している中小企業は社内SEが無能

未だにWindows7を利用している中小企業は社内SEが無能なんだと思う。 Windows10(ウインドウズ10)を利用している企業が大分増えてきた。 Windows10は、スマートフォン(アンドロイド)との連携が非常に優れており、Android端末に送信れるSNSメッセージも通知で拾えるようになり、とても便利になる。 ところで、未だにWindows10への移行を計画すらしていない企業が、中小企業で多々ある。 話を聞いてみると、大抵の場合、社内のシステムに配属されているエンジニアが提案をしてこない事が原因だと分かった。 最近のセキュリティリスクが急上昇中でメディアも騒がせている事もあってか、ITに興味の薄かった経営者でも、セキュリティリスクに対する懸念を持ち始めている経営者が増えてきた。 ただ、長年、中小企業のシステムエンジニアは調査力が無いのか、日本企業に配属されている(IT系以外の企業)社内エンジニアは、ネットワーク系の人はいているが、開発経験が無い人増えており、何かのシステム導入をする度に多額のコストをかけ、また、導入に失敗したり、使われないシステムに費用を掛けたりと、経営者から見て、費用対効果が非常に薄い結果ばかり残しており、ただお金を捨てさせる部門としての扱いを受けている企業が多い。 そんな事があってなのか、いくつかの企業の企業のシステム部門に配属されたシステムエンジニア(社内SE)達は、経営者に対して、Windows10への乗り換え提案すら怠っている事が分かった。 ある事例では、Windows7のサポート終了期限が分かっているにも関わらず、Windows7でしか動作しないシステムを導入して、予算が底をついていたりなど・・・システムの知識うんぬんの前に考え方が危険なSEが多かった。 結局のところ、そういった状態に陥っている中小企業が非常に多く、Windows7のサポート終了などを、社内に配属されたSEからでは無く、経営者はニュースの記事で知る事となり、ますます社内SEに対する不信感へとつながる悪循環が繰り返されている。 結局、社内SEは、コンピューター言語を理解していて、開発出来る人がやらないと企業のシステムに対するコストダウンや、論理的な導入、提案が出来ない