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1月 6, 2019の投稿を表示しています

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DB Magicで作られたパッケージのEDIは最悪な操作性だった・・・

DB MAGICで作られたシステムってやっぱり最悪な操作性だった。 とにかく時代おくれすぎる。 ドラッグアンドドロップなんて存在しないデータマッピングに、文字長を一つ一つ入力していく手間感。 やっぱり、DB Magicは無いと思った。 これ採用している会社って、ただ安さだけで選んだ終わっている企業だと思った^^; 何で中のエンジニアの人はこれを選んだのだろうと思う。 これを選んでいる会社の特徴は、大抵の場合、システム担当者の人が結構年配で、しかもITに興味が無くて、時代の波に淘汰されていシステム担当者が多いと思った。。 しかも、未だにXPが動いているって・・・ とまぁ、そんなこんなで、費用対効果が最悪過ぎるこの案件からは手を引くことに・・^^; DB Magicでパッケージを作っている会社のホームページを見たけど・・・ やはりというか、レスポンシブデザインでも無く。。。 まぁ、スマホで検索することは無いのかな? やっぱり、c#最強なんじゃないかと改めて認識させられた。

世間は狭いという話

フリーエンジニアとしての活動が長くなってきて、個人での契約も増えてきた・・海外の案件が多いが。 最近は、どんな職種でも派遣みたいなのが増えてきたが、昔は、フリーのシステムエンジニアが、開発プロジェクトに参加する為のものだったような気がするが。 ところで、以前WAONという電子マネーでトラブルがあった。 昔のモバイルWAONは、入力した電話番号だけで認証するタイプだったから、機種移行が楽だった。 自分みたいに、1年も経たないうちに次々と購入する輩には便利な認証方法だった。 まぁ、職業上新しいものを次々買い入れる必要があるだけなのだけれども。 ところが、ある日を境にWAONの認証方式が変わった。 SIMでの認証も行われるようになった。 もちろん、SIMは2つあるが、1つはコロコロ変えているので、番号もコロコロ変わっている。 こういった使い方が、不正利用なような扱いを受けるようになり、前の機種からWAONを引き継げなくなった。 さすがに、結構な入金状態だったので、放って置けない状況だったから、コールセンターに電話を入れた。 最初女の人が出て、ややこしい事案だったのか、途中で男の人に変わった。 コールセンターの営業時間上、仕事の昼休みしか電話をする事が出来ない状況で、昼時間全部使い切っても、対応が終わらなさそうな雰囲気な長対応で、頭に来て、少し切れた。 結果的に数週間待って、移行可能な状態になるようだったのだが・・・ このやりとりが後々致命的になった。 その後、とある開発案件に参加したら・・・・ なんと・・・・そのクレーム電話を入れたWAONのコールセンターを担っている企業だった((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 相手は気づいてなさそうだったけれども・・・多分、CTIシステムで検索したら、名前出てくるんだろうな・・・自分はイオンカードを2枚持ち、モバイルWAONも2刀流というきっとややこしい顧客なのだと思う。 まぁ。相手気づかずでどうにかなんとか終えられたけれども。 どのまま長丁場対応したら、絶対バレてたと思う。 その企業での開発案件に参加中思わぬ制限も受けた。 自分は、イオンの懸賞にも多く参加していた。 なんせ、イオン(ジャスコ)オタクだから。