投稿

ラベル(NVIDIA)が付いた投稿を表示しています

Translate

Geforceのグラボで有名なNVIDIAのクラウドゲーミングサービスは流行るか!?

イメージ
Geforceのグラボで有名なNVIDIAのクラウドゲーミングサービスは流行るか!? パソコンでゲームをする人なら、グラフィックボードで有名なNVIDIAのGeForceシリーズはお馴染み。 最近は、GPUがCPUの肩代わりもするので、一部の業者が、サーバーにGeForceを搭載する為に、GeForceの枯渇もあった程だけれども・・・ ゲーム機でもNVIDIAのテクノロジーが使われている為、各ゲーム会社がクラウド上でストリーミングゲームを提供するサービスが度々話題になっては消え、話題になっては消える中、NVIDIAのは期待できるのだろうか? しかも左上に、 Powered By SoftBank  となっていた。 昨今、WeWorkでやっちゃった感があるSoftBankだから、目の付け所が適当だったなぁ・・・と思った瞬間もあったのだけれども、やはり抑えるところは抑えている流石感はある。 オイラ~が思うに、ストリーミングゲーム市場が流行らないのは、やはり、パケットの定額制が崩れてしまった為、誰もが気軽にインターネットをやれる時代では無くなったからなのではないかと思う。 固定回線が絶頂期だった頃の日本は、世界で一番高速回線が普及した国のような印象もあったのだけれども、スマホが流行りだして、ネット回線の無制限使い放題の終焉を迎えた後からは、こういった常時接続型のサービスは、一般の人は利用できる環境では無くなったのかな?と思わされる。 これからの日本は、景気も下がって、ますますな節約志向で、経済も停滞するだろうから、結局絶世期の頃に近い、商品やサービスの買い切り型が流行るんじゃないのかなぁ?って思うけれど。 だから、PCゲームが流行っている Steam には非常に期待している。 ゲーム機だと、遊びたいゲーム毎に、そのゲームが遊べるゲーム機を買う必要があったのだけれども、 Steam は、ゲーム機のゲームがどんどんパソコンで遊べるゲームとして移植されており、ファイナルファンタジー15も、普通にパソコンで遊べる。 もちろん、グラフィックボードの性能が、ゲームを快適に遊べるかどうかにかかっているから、その時は、NVIDIAのグラフィックボードのお世話になる。 オイラ~の場合、FF15はやら

GT220から、NVIDIA GEFORCE GT710に乗り換え

イメージ
> GT220から、NVIDIA GEFORCE GT710に乗り換え 以前、HDDの調子が悪くて、EPSON(エプソン)に電話したら、気分悪い重いした件を書いたのだけれども・・・ 実は、原因がHDDじゃなかった・・・ まさかのグラフィックボードだったのだ・・・(´;ω;`)ブワッ エプソンのパソコンを使っているのだけれども、電話するとまたムカつく思いしかしないから、自分で何もかも調達することに。 現在使っているMR4000というモデルは、NVIDIAのGT220というグラフィックボードが換装されている。 さすがに、古くて、DirectXもVersion9迄しか対応出来ていないみたい。 今回は、GT710を購入することに! GT710 2GD3H LP MSI PCI-Express 2.0 x8対応(形状はx16) グラフィックスボードMSI GT710 2GD3H LP 価格:4980円(税込、送料別) (2019/5/19時点) 楽天で購入 超初心者向けに、こういうボードを買う時の注意事項として。 まずは、PCIスロットの空きがあるか確認しよう。 パソコンのマニュアルとかで、拡張スロットPCI1、PCI2とか書かれているあれ。 グラフィックボードがボードやCPUに内蔵されていなければ、空いている事が殆ど。 今回は、GT220を抜いて、GT710を差す。 青い所。 PCI-E 8xとか書いてある場所なんだけれども。 PCIのボードによって、指す場所が違ってて、グラフィックボードの場所は、USBの拡張ボードとかと違って、ちょっと大きめになっている事が殆ど。 そして、今回来たボードは、タワー型じゃないパソコンの場合は、ほぼロープロファイルサイズになっているから、ロープロファイル用の金具に付け替えないといけなくなる。 ロープロファイルは、簡単にいうと、幅が8Cmって事。 最近のデスクトップパソコンは、省スペース型と言っていいくらいだから、必ずロープロファイル版となる。 通常サイズのグラボよりかは、若干選択肢が狭くなる( ;∀;)