投稿

5月 27, 2018の投稿を表示しています

Translate

CSSでフッターを固定にする方法

自分は、WEBにフッターがあるサイトは大っきらいなんだけれども。 業務で使用するWEBシステムとかだったら、フッターがあると便利な時もある。 例えば、よく使うボタンとか、その機能に頻繁にアクセスする場合とか。 一般的、日本の殆どの大手は、それをフレーム(Frameset)のタグを使ってやっている。。。 日本のシステム会社って、何だか新しい技術を使うのが嫌なのか、苦手なのか・・・ という事で、自分はCSSでやってみる。 .footer1{     position:fixed;     bottom: 0;     height: 100px;     width:100% } HTML: <div class="footer1">フッター</div> こんだけでそうなるんじゃないかな。 試していないので・・・なんて不親切なんだ・・・って思うかも。 ただ、この手のミソは、下に固定みたいに書くのじゃなくて・・・ 下からどのくらいの位置で?それをこの高さくらいのフッターで固定って書くのがポイントだと思う。 座標で・・・みたいな発想は、非WEBエンジニアによくあるけれど・・・時代はどうやらレスポンシブのようなので、座標指定はご法度みたい。 WEB・・・HTMLなのかCSSなのか、Javascriptなのか、その他C#、Ruby等・・・・・ とにかく一つで表現出来るようにしてほしい。 オープンだけど、WEBは既にGoogle手中にあるから、Googleの影響を受けることが大きいのだけれども、、グーグルはグーグルでKotlinだったり、Pythonだったり、Goだったり、Javaだったり・・・・何がWEB標準で、何を目指しているか迷走しているようにも見えるし。 Microsoftのライセンス費用が安くて考え方がイージーだったりすれば、間違いなくC#なんだけれども・・・ 社内で使う場合、使う人一人一人にライセンス費用って・・・・そりゃ、流行らんわ。

阪神がリニューアルオープンしたので言ってみたけれど

イメージ
昨日阪神がリニューアルオープンした。 運良く梅田で働いているから、帰りに寄ってみた。 阪神百貨店って、昔からある特徴があった。 まぁ、阪神デパートのみの特徴では無く、日本の様々な古いお店や建物にはそんな特徴がある。 それは、各フロアの床から天井までが低いのだ。 海外の人にはなかなか受け入れがたいよね。 そのかわり、フロア階数が10数回まであって、なんか、すごく高く思えたけれど。 今回は、床から天井までの高さが、今流行りの高さに高く改装されていた。。 ちょっと残念・・・どこにでもある建物になった・・・・ 残念すぎるのは・・・・どこにでもあるショッピングセンターと同じような内装だった。。。 何も目新しくない・・・ 外観だけ目新しい・・・ そんな建物は、梅田にはそこら中にあるのだけれども・・・・ ちょっと拍子抜けした・・・ 唯一特徴があるとしたら、地下。 昔から阪神百貨店の地下はそんな特徴があった。 立ち食い飲み屋みたいな感じのフードコートだ。 くつろげやしないけれど、急いでいたり、さっと食事を済ませたいと思ったら、便利。 せっかくなので、さっと食べた。 特選エビ天丼\900円。 安くも高くも無い値段。 そして、お味は・・・・チェーン店の方がおいしいかなぁ・・・ まぁ、そんな感じのお店がぎっしり詰まっている。 梅田の食事時間は、どこもたくさん人がいるから、ここは立ちだし、回転は早そうだから、時間に余裕が無い人は助かるかな・・・ 阪神デパートの建物は、2つの建物で別れている。 デパ地下のある方の建物はまだ工事が済んでいないようだ・・ 阪神も、売上が一番良いデパ地下を長い間閉める勇気は無いのだろうなぁ・・・ 何にせよ、どこにでもある建物になってしまったら、ルクアや、グランフロント、、色々特徴がある建物が多いから、スグに飽きられてしまうかも。

PHPのネガティブなイメージをポジティブにしているサイトを見つけた。

はっきりいって、自分はPHPが嫌いだ。 PHP研究所も好きではないが、今回のPHP研究所はコンピューター言語のPHPだ。 主にWEBで使われている。 PHPとMySQLを組み合わせて作られたシステム程不安定な物は無い。 この不安定な振る舞いを、あたかも安定して動いているように見せる無駄なテクが多く必要でしんどい。 そして、、、、ころころ言語仕様が変わる。 ・・・が、これを逆の意味でポジティブに書いてあるサイトを見つけた。 Quiitaのサイトなのだが・・・ https://qiita.com/Gazelle/items/8817a472f33d5163a5fd 要約すると、非効率で不安定で気まぐれな言語だ。 だから、仕事があり続けるのだと。 ・・・が、経営者から見たら、何も変化が無い事に大して、プロジェクトを立ててヒューマンコストを掛け続ける事が必要なこの言語は・・・ある意味、プロジェクトリーダー泣かせだが。 経営陣に説明しても、はひ? みたいなリアクションになるだろうけれども。 ・・・が、WEB言語ってほんとどれをやるのが鉄板なのか、鉄板が無いが故にバクチみたいな選択肢を迫られる。 選んだ言語のトレンドが急に下がると、覚えた事自体が無駄になるし・・・ 個人的には、言語が難しい、優秀とかよりも、手っ取り早く実現できて、そのプロジェクトを通して業務知識を増やしていくことの方が、得だと思う。 プログラム言語程、覚えても先が短いものは無いのだから。 取り敢えず、マイクロソフト系の言語をやっておけば、Windowsで業務をしないなんて事はお気無さそうだから、抑えておいたほうが良いと思うが、WEBはアドバイス出来ないな・・・