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Googleサービスがおかしくなってきていたので、Microsoft365に契約していたけれどまた見直しが必要?

最近のGoogleサービスが不便になってきていない? 最近のGoogleサービスが異常に使いにくくなってきたと感じる今日このごろ。 各種サービスがいつもの通りに使用出来ない仕様変更とか。。。実際安定して使えるなら有料でも良いのだけれども、Googleサービスは有料でしようしたいものは...GoogleMap位? ただGoogleMapはユーザーの口コミ等、会員数が減る事で成立しなくなる機能が多すぎて、有料になった途端、自分にとっては必要になりそうな月だけ契約するサービスになりそうだし、きっとうそうなるとGoogleはユーザー減少でサービスを止めかねないだろうな.. 検索エンジンとしてのGoogleで今は有名になったけれど、自分がGoogleサービスを使い始めるようになったのは、GoogleEarthからだ。 Googleの検索エンジンも素晴らしいが、他社と比べて極端に良いわけでもなく、今ではMicrosoftのBINGもそれなりに使用しやすくなっている。 そして、Googleサービスの不安定さが自分をMicrosoft365への契約へと突き動かさせた。 一番大きかったのは、GooglePhotoを無制限で利用できるサービスの廃止だ。 自分にとってもはものすごくインパクトのあるサービス仕様の変更だ。 このサービスの変わりは、一旦AmazonPhotoへ移行する事で収まっているが、動画はそうもいかず...今も結構きついが、もともと、バックアップ用の外付けHDDが何台も接続されているので、そこで賄っていたりしているので、不安はローカルコンピューターサイドのトラブルだけだ。 やはり、このコスト高が言われる時代に、簡単にPCを買うという決断もしにくくなっているので、ローカルコンピューター群がトラブルした時の為に、クラウドへの保存もしておく事をいろいろ検討した。 コンピューターが壊れること自体は、お金を出せば買い直せるが、一番壊れる事が怖いのはデータだ。 開発エンジニアである以上、個人で開発した成果物は、壊れると、同じ物を作るのに数年係となる為、本気で怖い。 で、GoogleサービスとMicrosoft365のサービスを見比べて、ふと思ったのが、Googleは、WEB一辺倒にこだわり過ぎ

Googleクラウドプリントが2020年の12月で廃止でスマホ運用大打撃!

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Googleクラウドプリントが2020年の12月で廃止でスマホ運用大打撃!  日本企業の多くのIT部門は、Googleが提供するサービスは、主な収益源が広告事業であり、一見すると、お金にならないようなサービス提供も、電通みたいな広告事業がメインの会社だから、世の中を良くする為のサービス提供は維持するから安心だろう・・・と、考えて、スマホはAndroidにしてみたり、Chrome Bookを導入してみたりという流れがあった。 廃止は、2020年12月末の予定。 Googleクラウドプリントの使い方 Googleクラウドプリントは、パソコン側でChromeを起動させ、アドレスバーに、 [Chrome://Devices] と入力すると、パソコンに設定されいるプリンターを利用して、どこからでもそのプリンターに印刷を行う事が出来る無料のサービス。 WindowsやMac、AndroidにiOSを利用しているなら、WinかMacのどちらかにプリンターの設定をしておけば、どこからでもそのプリンターを利用してい印刷する事が可能になる。 クラウドサービスは、やはりただのシステムの囲い込みなのか!? 現在、多くの日本企業は、SIerの営業や日本のメディアは、システムをクラウドにしないと先進的な企業として遅れていしまい、取り残されてしまう!と、立場の弱い日本のIT部門を脅し、役員から「我社のシステムのクラウド化はまだか?」と催促される今日この頃。 クラウド化を懸念している少数派がやはり正しかったのかと思わさせる事案が、昨今増えている。 元々クラウド型のシステムは、サービス提供社側のインフラや、システムに依存してしまう所があり、値上げやシステムの廃止、変更のリスクがあると囁かれており、これらを本気で利用してしまうと、業務効率化の基盤そのものを揺るがしてしまう事が多いことから、進んでいる企業では、オンプレ→クラウドを経験済みで、コスト増や、運用も以外と手間だった事から、結局クラウド→一部オンプレ、または全部オンプレミスに逆戻りを始めている企業もいる。 スマートフォンの運用が流行り始めた頃、Android(アンドロイド)やiPhone(アイフォン)といった端末では、社内の複合機へ直接