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本はやっぱりBookwalker、Kindle...やっぱり電子書籍の時代だと思う。

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本はやっぱりBookwalker、Kindle...やっぱり電子書籍の時代だと思う。 色々なリスクで迷う事もあるのだけれども・・・  持ち出せる!  物の本の置き場所は無限に無い!!  だから、結局本を捨てる!! 廃品回収してさよならする雑誌なんて、特に勿体ないから、雑誌こそ絶対電子書籍で永続保存するべきだと思う。 ・・・って流れになるから、やっぱり電子書籍が一番長持ち商材だと思うから、電子書籍派に完全移行。 オイラ~の場合は、電子書籍で買った後に、ひたすら画像にして保存するってテクで、オフラインでパソコンでもどこでも読める対策もしているし。 電子書籍で何がリスクかというと、ユーザーの落ち度ではなく、サービス側の落ち度で、経営悪化→閉鎖→ 全ての電子書籍が無くなる。 これが一番怖い。 着物のレンタルであった、はれのひ的に、集金だけして、全部水の泡なんて絶対ゴメンだし。 まずは、潰れなさそうなところを列挙すると。 オイラ~がお勧めな、永続的にサービス出来そうな電子書籍のサイトは・・ 1.Kindle(アマゾン) アマゾンは、絶対に潰れないと思わせる安心感がある。 そして、電子書籍が読めるアプリに限れば、スマートフォンに限らず、パソコンでも読めるアプリを提供している。 2.BookWalker(ブックウォーカー) 今、オイラ~がお得だからと理由でメインで使っているサイト。 後、読みながら画像化しやすいから、ブックウォーカーを使っている。 Kindleの方が、サービスの寿命は長そうなのだけれども、お得感で言うと、BookWalkerの方が金券を突然貰えたり、買おうと思ったけれど、渋ってたりする背中を押してくれる感な還元が多いから、なんか、もう何年も使うようになった。 コミックや、ライトノベル系が得意な雰囲気がある。 まぁ、そんなこんなで、本はやっぱり電子書籍が一番持ち出しが便利、環境にも優しいって事で脱紙の本となったのだー。 (*´Д`)ハァハァフンフンソウソウ

電子書籍のBookWalkerがPC版アプリを終了させる・・・やはり日本のサービスは信用できない。

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Bookwalker。 電子書籍サービスは、BookWalkerから入った。 自分が一番重視した点は、PCで快適に電子書籍が読めるかどうかだったからだ。 スマホやタブレットで見た方が良いのでは?と意見もあるだろうが。 もちろん、過去には選択肢としてあったが、今は無い。 今の、スマートフォンやタブレットは、バッテリーが内蔵されてしまっており、バッテリーの寿命を向かえると、端末毎買い換えなければならない。 いわば、使い捨てパソコン的な地位になったと自分では考えているからだ・・ それにしても、BookWalkerは快適だった。 特にPC版アプリで読めるのが良かった。 他の電子書籍サービスはPCはブラウザーを利用してWEB版のビューアで・・・とあるが・・・ 使いにくすぎる。 毎回読み込むは・・・通信の安定次第で、きちんと読み込まれないは・・・ 結局のところよく使うものは、WEBブラウザーで利用するよりも、アプリで利用できた方が全然快適なのだ・・・ だけど、ココに来て、日本の電子書籍サービスについて改めて考えさせられた。 ここにきて考えさせられたのではなく、こうなる気もしながら利用していて考えさせられたのだ。 元々、日本のサービスって、同じサービスが続かないことが多い。 そして、長年利用してきてこの仕打・・・・ ブックウォーカーがPC版アプリを終了させてしまった。 >PCビューアアプリに関しましては、現在提供中の最終版アプリを持って最終バージョンとさせて頂きます。 とあるのだ。 https://bookwalker.jp/info/pcviewer999/ 個人的には許せないが・・・ あの時、Amazonのキンドルを選んでいればと凄く後悔した。 Amazonのキンドル電子書籍も、Kindle Fireを使用しないと快適に使えないかもと警戒して、PC版が唯一まともに提供されていたBookWalkerを利用してきたのだが・・・ここにきて・・・ エンジニアたる自分は、当然ながら参考書を結構買っていた。。。 電子書籍みたいな大きな本は、はっきり言って、スマホやタブレット