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4月 1, 2018の投稿を表示しています

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楽天の携帯キャリア参入はどういう結果になるだろうか?

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長らく3大キャリアが牛耳っていた、携帯電話業界。 ソフトバンクが、ボーダーフォンを買収後は、衝撃的な事をしてくれた事を思い出す。 まだ、2大キャリアと言われていた時代、ドコモ、関西セルラー(au)が台頭していた時代、携帯電話の月額料金は上がるばかりだった。 携帯電話の月額料金が上がり始めたのは、J-Phoneが、シャープ製の携帯電話でカメラを搭載した辺だと感じている。 当時は衝撃だった。 そして、写メなんて言葉も出だした。 2001,2002年当時は、自分は関西セルラーのCDMA電波一筋だった。 関西セルラーが初めて、CDMAと言う、高品質な通話が行える電波体系を導入したのだが・・・ キャンペーンで試用してみて、衝撃だった。 音がクリアーで、まるでその場で話しているレベルの品質だったからだ。 auになる前から、割とベンチャー的な事をやってくれていたのは、関西セルラーだった。 当時はこう考えていた。 NTTドコモ - 全国安定して使える。 関西セルラー - 常に最新技術を導入、提供している J-Phone - とにかく料金体系がめちゃくちゃ安い。 J-Phoneの携帯電話を持つ転機が訪れた。 PBXの開発プロジェクトに参加する事になった当時、携帯電話をさわる機会がますます多くなり、J-Phoneの携帯電話を触ってみた。 はっきり言って、電波はクソだった。 通話がすぐ切れる。 電波が入りにくい。 ・・が、シャープ製のカメラ機能付き携帯電話は最高に良かった。 当時、デジタルカメラもそんなに小型ではなく、また、画素も少ないのにとても高かった。 ・・・が、安さを追求していたJ-Phoneだったが、安さが中途半端だったので、更新月に結局解約した。 それからは、他社でもカメラ搭載携帯電話は増えていき、関西セルラーは、GPSを搭載した携帯電話で、GPSを積極的に活用したサービスが登場し初めて、やはり最新機能に触れたい自分としては、他キャリアは興味の対象ではなかった。 そして、ボーダーフォンが、ソフトバンクに買収されて、孫さんの名前をしきりに聞くようになるのだが・・・ 携帯電話の値段も、高機能になるに連れ、何故か月額料金も高くなり、当時高給取りに近かった自分としても、このコストと機能は釣り合

ネクストエンジンとTEMPOSTRを見比べてみて・・・

一長一短だけれども、B to Bよりも、B to Cの取引が多い場合(ネットショップの事業がメイン)だった場合、TEMPOSTARの方が業務効率が良いかもしれない。 何故なら、商品管理が非常に優れているからだ。 ネクストエンジンの場合だと、一つの項目についてそれぞれのショップの制約を意識しながら登録しないと、あっという間に商品連携でエラーとなり、ショップ側のログをみたり、問い合わせたりして原因を特定する必要があるが・・・ TEMPOSTARにもそれは少しはあるのかもしれないが、圧倒的に操作しやすかった。 クレジットカード番号が保存されないのであれば、最悪な自体は起きないと信じたいが・・・

RPA と AIは違う

昨今、RPAパッケージを導入すれば、業務が自動化出来ると勘違いしている人が多い。 何人かの経営者と話していると共通して勘違いしている部分があった。 「ウチの会社もAIを導入して業務を自動化しようと思うんだ・・・RPAパッケージを購入して・・」 と、みんな言う。 経産省が指定業者のパッケージ導入などで補助金が100万円?出るとかがお目当てのようで・・ そして、最悪なのは、AIとRPAを勘違いしているところだ。 RPAというのは、実際には、プログラムを組むのと同じ作業が発生するのだ。 Excelで、マクロの記録という機能があるのは有名だけれど。 Excelのマクロの記録は、操作した内容で、VBAのスクリプトが自動生成され、その記録したスクリプトを使用すると、同じ操作を自動的に行なってくれると言うもの。 それを、パソコンの操作に置き換えたようなものなのだ。 RPAパッケージを導入すると、実際には、そのRPAパッケージを日々メンテナンス、障害監視する業務が増えるだけで、何人か分の業務を削減することはほぼ不可能。 プログラミングで自動化した方が、数人分の業務を無くしてしまえる。 (ワークフローを理解出来る人が必要だが) 経産省が絡むと、大抵の場合、導入がスムーズに行かない事が多い。 恐らく経済産業省の人自身、ITに疎いのだろう。 流通BMSのEDIを導入している企業を見るとよく分かる。 人を削減できても、ITコストが人件費を上回る勢いで必要になったり。 こんな考え方の人達が政府指導しているから、日本の借金が1000兆円超えてしまっているのだろう。 まともに、政府のIT推進に耳を傾けていたら、政府に守ってもらえない中小企業は全部倒産するかも。

今年のグーグルマップエイプリルフールネタは、ウォーリーを探せだった。

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鍵マーク以外最後までやったが・・・ 4番目のステージが最悪だった。 目が痛くなる色合い・・・^^; 鍵マークというのは、最後のステージのようなのだけれども。 鍵マークのステージは、他のステージと違って、ちょっと無駄に時間を消費しそうなのでやらなかった。 鍵マークステージまでは、ステージをクリアーする度に、次のステージへと自動的に進むのだけれども。 鍵マークのステージは・・ グーグルマップ上から、ステージを探す必要があった。 グーグルマップ上から、まず、ウォーリーのアバターを探して・・・ それがステージらしいのだけれども・・・ 貴重な休み時間に洗脳されたみたいにミッションクリアーするのが・・ まぁ、いつの間にか夢中にさせてミッションを達成させようとさせるやり方がグーグルらしいのだけれども。 色々そんなのにそろそろ付き合ってられないから離脱。

天井の照明(シーリング)はNEC製が使いやすい | I can highly recommend fluorescent lamp product of NEC.

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照明。 安かったら何でも良いやと思いがちだけれども。 敢えて買うならNEC製の照明が絶対オススメ。 NEC製の照明と他社の照明では、圧倒的に他には存在しない機能がある。 それは、ホタルック。 名前を聞いただけで、何となくイメージできると思うけれど、電気を消した後も、しばらくはぼんやりとうっすら青く光る。 これのおかげで、電気消した後に直ぐに真っ暗になると、困る事もあるけれど、ほんの僅かだけ明るく部屋を照らしてくれるので、消した後にベッドに移動とか、リモコンで照明を消した後に、どこにリモコン良いかとか、困らなくても済む。 本当にほんの僅かだけ照らす感じなので、ウチでは、家族3人でダブルのベッドで寝ているので、他の人に迷惑にならなくて済んで便利なのだ。 一度ホタルックを経験すると、他のメーカーなんて目に入らない位お気に入りになる。 照明は、Panasonic(パナソニック)製も持っているのだけれども、このメーカー、照明ランプの寿命が7年位持つタイプの機種を2万くらいしたのだけれども、買ったのだけれども・・・ 実際には10年位持ったのだけれども・・・ランプを買い換えようと思ったら、製造中止になっていた・・・・ 消耗品の製造中止って・・・ しかも、ランプを一回も交換できる事なく、って、ただ本体を毎回買わせたいだけじゃ・・・ 今回は、仕方なく、Panasonicの蛍光灯は、Yahooオークションのお世話になりそうだけれども・・・(泣) 本体ごと買い替えか、メーカーから取り寄せ7000円って・・・ ちょっと、信じられなくなって、パナソニックはもう選ばないと決めた。 NECのも、なんだかんだで蛍光灯は5年以上持っているので全然イケてると思う。 すっかり、MS-DOS時代のPC-98,88時代の威光は消え失せてしまったメーカーだけれども。