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5月 17, 2020の投稿を表示しています

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あべのハルカスの年間パスポートは期限が延長される | コロナウイルス自粛関連

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新型コロナウイルス感染防止で自粛していたあべのハルカスは営業を再開 自粛休業中だったあべのハルカス年間パスポート期限の行方 大阪では、新型コロナウイルス感染による緊急事態宣言を出していたが、5/21木曜日本日緊急事態宣言を解除した。 それに伴い、政府の要請に従っていた僅かな企業は自粛休業をしていたが、倒産していない企業ほぼすべてが営業を再開し、ほぼいつもと同じ日常の光景となった。(実際に筆者自身緊急事態宣言でも自粛が無かったから、普段の生活で自粛を目にする事は無かった。) ところで、緊急事態宣言の解除と合わせて、あべのハルカスも営業を開始した。 あべのハルカスには、年間パスポートという、1年間有効のパスポートがある。(ユニバーサルスタジオジャパン等と同じ) 今回のコロナウイルス感染拡大に伴い、2か月以上あべのハルカスは休業していたが、それより前に買った年間パスポートについて、有効期限が自然消滅するのではないかと思われたが、プラス3か月有効期限が延長されるとの事だった。 さすがに、営業再開したばかりだから、客の数も少なかった。 どちらかというと、インバウンドの海外観光客が多かったから、本当は日本人のハルカス観光客はこの程度の人数しかいない事も考えられるが...

ACCESSのVBAを実行するとACCESSが強制終了する事がある

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ACCESSのVBAを実行すると、ACCESSが強制終了する事がある ACCESSのVBAを実行すると強制終了 DoCmd.OpenQuery を疑え ACCESSのVBAを実行するといくつかACCESS自体が突然強制終了する事がある。 基本的にエラーがあれば、デバッグするか、終了するかを確認するダイアログが表示される筈だが、中にはエラーも表示されず、ACCESS自体が突然強制終了する事があるケースについて確認個所を紹介。 ACCESSが強制終了する事があるVBAのマクロの組み方は、Win APIを利用する時など起こりやすいけれど、中には、複雑なVBAのコードを組んでいないにも関わらずエラーも出ず、音も無く強制終了するパターンがある。 まずは、その個所は大抵の場合 DoCmd.OpenQuery で、ACCESSに作成しているクエリーを実行する時である場合がある為、そこにブレークポイントを張って、強制終了している箇所がそこであるか確認を行う。 強制終了している箇所が、  DoCmd.OpenQuery  だった場合は、クエリーの中身を確認する。 ACCESSのクエリーも、EXCELみたいな関数が使えるのだが、特に InStrRev関数とMID関数を使っている 場合に起きやすい。 もしも、InStrRev関数の検索文字に記号のような物を利用している場合には(㈱、№ 等の環境依存文字)、これを違うものに変更してみて実行してみよう もう一つは、InStrRev関数とMID関数の組み合わせで、InStrRev関数で検索した文字位置から、 MID関数で指定した文字だけ取得するような計算ロジックを入れたりしている場合 、InStrRevで検索対象にヒットしない、つまり 成立しない偽のデータが存在していないか確認 しよう。 その場合、クエリー側を修正するか、データ側を修正すると改善する場合がある。 こういった場合は、 大抵の場合、クエリーの設計に問題があると考えるのが適切なので、そもそも成立せず、関数エラーになるような組み方を改善させる と、ACCESSの強制終了が無くなる場合がある。

新型コロナウイルス感染対策 | 今年の #プール授業は絶対中止 するべきである

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コロナウイルス感染の検査すらまともに行われない状態でプール再開はあり得ない! 早く正式に学校のプール中止を宣言するべき 学校のプールは100%新型コロナウイルス感染すると思う。 ただ単に、学校で授業をするだけで、感染者が出ているのに、プール授業なんてしたら、間違いなく感染者が増えると容易に考えられる。 どうせ、中止になるんだったら、後からやっぱり中止にすべきだったなんて結果にするのではなく、今、少しでも感染リスクを下げる為にプールの授業は中止とやるべきだと思う。 日本政府は、緊急事態宣言を解除するにも関わらず、コロナウイルス感染対策を怠らないようにと、非常に矛盾した発信を行っている。 普通に考えて、緊急事態宣言を解除するという事は、単純に日本政府の発信を信じる人にとっての解釈は、新型コロナウイルス感染のリスクが無くなったから解除されるんだという認識に至っている人の方が多いと思われる。 緊急事態宣言を解除しても、新型コロナウイルス感染の対策が必要だと思うなら、学校のプール授業自体今年は中止の決断位即刻やることが先手先手の対応だと思うが。 今回の日本政府の対応も結局、コロナウイルス感染が再度感染拡大してから対応をする、インシデントイベントドリブン型となってしまうのだろうか...非常に不気味で不安である。

Thunderbird(サンダーバード)でメール一覧のフォントサイズを大きくする方法

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Mozilla Thunderbird(サンダーバード)でメール一覧のフォントサイトを大きくする方法 ThunderBirdは、cssを設定してフォントサイズを調整する事が出来る。 ThunderBirdという、Netscape時代から続く便利で高機能なフリーのメールソフトを、もっと快適に使う方法。 最近は、モニターのサイズと解像度が大きくなり、解像度が大きくなった分、沢山の内容が表示されるようになったが、その分文字のサイズが小さくて不便になった面もある。 メールソフトにサンダーバード(ThunderBird)を使っている人は、今回紹介する方法で、メーラーを開いた時に表示される文字のサイズを大きくしたり、小さくしたりする事が出来ます。 下記のフォルダーに移動する。 C:\Users\USER\ AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\ 4xoxsyyo.default \chrome ・オレンジの部分は、ログインしているユーザー毎に異なる。 ・青の部分は、TunderBirdをインストールする度に作成される為、Profilesのフォルダー内にあるフォルダーを開く。 ・赤字の部分は、フォルダーが無い場合は、新規フォルダーの作成を行い、[chrome]というフォルダー名でフォルダーを作成する。 メモ帳などのエディターで、下記内容を記述する。 /* フォルダーツリーのフォントサイズを変更する */ #folderTree  treechildren { font-size :  13px ; } /* スレッドツリーのフォントサイズを変更する */ #threadTree  treechildren {      font-size :  16px ; }      記述後、[userChrome.css]という名前で、ファイルを保存し、ThunderBirdを起動しなおす。 すると文字が大きくなった事が確認できる。 フォントサイズの調整は、font-size: xxpx; とある、xxの部分の数値を変える事で調整出来る。

ACCESSのVBAでリストビュー(ListView)を使う為の設定 | Office365

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ACCESSでListView(リストビュー)コントロールを使う   標準のコントロールにはListView(リストビュー)は無い ACCESSでフォームをデザインする場合には、リストビュー(ListView)に変わる、表型のフォームをサブフォームとして使うことで賄えてしまう為、わざわざListViewを利用する機会も少ないのだけれども、ListViewでデザインする必要がある場合には、最初にコントロールの参照設定が必要である。 ACCESSのリボン.コントロールから、上図のようなボタンを押下する。 ACTIVEXコントロールを選択する。 参照設定から[Microsoft ListView Control, version 6.0]を選択すると、フォームのデザイン画面にコントロールが貼り付けされる。 VBAでリストビューを使う時は、注意が必要だ。 インテリセンスを使ってコーディングをする時代だが、捨て去られるVBA(VB6系)プログラムのリストビューは、インテリセンスに候補が表示されないメソッドが殆どだ。 コードのサンプル       With Me!ListView                  .ColumnHeaders.Clear         .ListItems.Clear         .View = lvwReport         .FullRowSelect = True         .GridLines = True                                    With .ColumnHeaders             .Add , , "商品コード"             .Add , , "商品名"             .Add , , "在庫数"         End With              .ColumnHeaders(2).Width = 3000          Dim itm As ListItem          Set itm = ListView.ListItems.Add(, , "1000000")     it

今年はプールの授業をを中止すべき | 新型コロナウイルス防止対策

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教育に殆ど不必要なプールの授業は絶対中止するべき 選手を目指さない限り人生で殆ど役に立たないプールの授業は今年わざわざやらなくていい 今年は、新型コロナウイルスは終息する気配はない。 日本政府が政策担当者の利己的な利益につながるか繋がらないかで取られてしまう愚策によって、新型コロナウイルスがどんどん蔓延していく可能性の方がとても大きい。 いや、むしろ、今は政策担当者の人事を含め利己的な利益につながるような新型コロナウイルス感染防止策が取られていて、新型コロナウイルス感染の検査すら抑制されてしまっており、その結果、コロナウイルス感染者の制度の高い予測すら不可能な状況に陥っており、世界中から日本の新型コロナウイルス感染防止策について、批判が殺到している。 そして、オリンピックが中止された今年、学校の授業で始まるプールは絶対に中止するべきだと思う。 学校で習う習字もそうなのだが、習字道具を作っている業者に忖度する為、社会に出て使うことが無い、墨汁等の習字セット等、学校のプールもまさに業者への忖度の為にあるシステムが多すぎると思う。 水着が自由に選べるなら忖度は感じないが、通っている学校で指定されている業者からの水着を購入する必要があるとか、どうにも理由付けしても、色々言っているけれど結局忖度でしょ?となる。 個人的には日本の教育機関を全く信用していない。 報道されている、生徒の自殺や、施設の不備での事故死等、その後の学校の対応ときたら、自身の評価に影響を与えないようにひたすら保身に走り、犠牲に遭った生徒やその家族の事を考えないようなコメント そして、今回特に、日本政府が取る新型コロナウイルス感染防止策は、自己責任による物ばかりである。 自己責任が必然の、新型コロナウイルス感染防止策で、学校が開始されるだけでもかなりの恐怖政治なのに、学校のプール迄開始されたら、プールでのコロナウイルス感染が広がる事が、素人でも容易に想像できてしまう。 学校の授業で新型コロナウイルス集団感染が疑われる場合にも、日本政府の取る愚策は、東電原発事故の被害者と同じで、因果関係が認められない...となるのが目に見えている。 そんな中、今年、学校のプールを開始されてしまっては、学校が責任を取りますという、証明書や書類