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消費税増税後の節約3:自分で作ると外食では5000円が1000円未満になった。 | Cock authentic Ramen.

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消費税増税後の節約3:自分で作ると外食では5000円が1000円未満になった。 消費税が増税されてからは、やっぱり外食をかなり抑えている。 でも冬になると、ラーメンが食べたくなってラーメン屋さんに行きたくなるけれど、消費税が上がった事で、原価が上がった為かラーメン単品が普通に1000円を超えるようになってきた。 さすがに勿体なさすぎなので、ラーメンは自分で作る事に。 家族からは大絶賛だったのだけれども。 折角作るなら、インスタントラーメンだけ茹でて終わりじゃなくて、本気で作る事に・・・ ↓完成図 材料(4人分 ここに載せている材料は例だから、仕入れるスーパーや青果屋さんを工夫すれば相当安く出来る・・・そんな頻繁にラーメン食べるかどうかは賛否両論だけれども(;^_^A マルタイのラーメン(2袋)    業務スーパーだと 108円 ラーメンの野菜      もやし 1袋、キャベツ 1/4カット、ニンジン 1本(大きさによる)、キクラゲ(高いから気分次第) もやし 40円前後、キャベツ 50円前後、 ニンジン 50円前後 チャーシュー 8枚       煮卵 4個           スーパーだとこんなセットもある これだとチャーシュー込みで130円前後   5.メンマ・・これはスーパーでもまぁまぁ高い 200円前後位 (;'∀')コレデタカイノ? しかも数が多いから、余る(;^ω^)         調味料  ・ウェイパー(家庭用は大人な事情でシャンタンと言う名称になっている)   おおさじ 1  ・しょうゆ おおさじ 2  ・塩コショウ 適量  ・さとう おおさじ 1  ・ごま油 おおさじ 2 アマゾンの商品写真例を載せたけれど、仕入れ先は、近くのスーパーのが少量で買えて安いと思うかな。 オイラ~家は、3人家族だから、お代わりする人考慮して4人分で準備。 調理方法 簡単だから書くまでも無いのだけれども、オイラ~流だと・・・ 野菜を準備  ・キャベツを4cm位(お好みサイズ)でカット  ・ニンジンは薄く縦長にカット  ・もやしは特に何もせず 野菜を炒める  ・フライパンにごま油を熱しながらなじませる。  ・強火

消費税が10%へ増税後に生活が変わった事 | Change life by Rising consumption tax

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消費税が10%へ増税後に生活が変わった事  今回の消費税増税で飲食店はお店の売り上げが半減した、そして廃業にもリーチがかかってしまった所も多いのではないだろうか・・ 消費税が5%から8%になって、消費税8%生活の工夫がようやくまとまり始めたタイミングでの消費税10%。 消費税8%の時も、消費税増税分の3%以上に物の価格が上昇した。 今回の消費税10%でも、やはりというか、ますます物の価格が上昇している。 突き詰めれば当たり前なのだけれども、軽減税率が8%の物も、オイラ~達が消費者として消費する分については8%だけれども、その軽減税率対象の食品が作られる過程の製造については10%のコストで作られる訳で(光熱費、人件費.主に交通費、機器のメンテナンス費も)、原価が上がり利益が出なくなれば、当然物の値段に転嫁する事が必要で、そうなってくる、そうすると、軽減税率は8%だけれども、購入する時(消費)時には、軽減税率8%だからといっても、消費税率が改定される前と同じ価格で販売されるなんて事はありえなくて、メーカー側は値段を上げる、もしくは、内容量を少なくする等での対応で、物価上昇となってしまう。 オイラ~が普段買っている、ドリンク剤も、清涼飲料水と言う、アルコール1%未満の食品という扱いではなくなってしまい、消費税率10%に。 とにかく、自分達の手取りに対して、さらに10%の税金を収めるコストで考えるのが良いのだと思うけれど。 消費税が10%へ増税後に変えていった事 どちらかと言うと、今変えている段階なのではあるけれど・・ 外食はほぼ確実に減った・・・と言うか減らした。 おかげで料理の腕前が格段に上がったけれど・・・もともと一人暮らしをし始めた頃は料理も頑張ってたから元に戻った感はあるのだけれども ( ´∀`)ギェエ工エェッハハ八ノヽノヽノ \ 消費税が上がって、値段が上がってからのラーメン屋さんは、大体一人1000円オーバー位となる。 これを一家庭5人ぐらしだと仮定した場合、一回の食費で5000円を余裕で超えてしまう。 ラーメン屋さんで食べるラーメンと同じ仕上がり、味にする為には下記の材料を使うと一人2,300円単価で出来てしまい、これだと、5人家族でもたった1000円で

消費税増税後の節約1:遂にウィダーインゼリーを卒業の巻 | ENERGY in

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消費税増税後の節約1:遂にウィダーインゼリーを卒業の巻  ウィダーインゼリーの相場は、オイラ~感覚だと大体一個170円前後。 一部のドラッグストアでは、140円前後だったりもしたけれど・・・最近はそれもほぼ無い。 タイトルがあれだけれども、食品である以上、軽減税率の対象で、消費税8%と変わらないのじゃないの?と突っ込む人もいると思うのだけれでも。 ここで、よく考えてほしい。 消費者目線だけで見ると、確かに変わらないのだけれども、ウィダーインゼリーを製造する過程では、消費税10%が適用されているものがわんさかなのだ。 運送費に、製造機械のメンテナンス費用に、従業員の交通費は10%だし・・・ 思ったとおり、ちまたの食品は、消費税こそ軽減税率の8%であるものの、物自体の価格はかなり上昇し始めていて・・・エンジニア精神で、今まで効率よく、省エネな生活をしていたのだけれども、これからもますます価格の高騰を予想して、生活が維持できるようにある程度の面倒は覚悟して色々見直してみた。 まず、簡単なところからだと、朝毎日食べているウィダーインゼリーを見直してみることに。 これを、イオン系のTOVALUE(トップバリュー)も似たのを出していて、一つ95円前後。 ネットで買えば、単価は89円前後になる。 トップバリュ 素早くチャージ ドリンクゼリー ENERGY 180 マスカット味 180g×24個 ウェルパーク 価格:2138円(税込、送料別) (2019/11/14時点) 楽天で購入 ウィダーインゼリーと比べて、味もほぼ同じ。 これだけで、年間27,000円前後も節約出来る・・・Σ(゚Д゚)スゲィ Amazonでも、最近アマゾン自らプライベートブランドを出しているみたいで、念の為確認。 Amazonでは、 Happy Belly エネルギーゼリー っていう商品名みたいで、30個で2,879縁だからだいたい、イオンのと同じ価格。 食感が若干今まで食べた事のあるゼリー系と違っていて、やや粒が硬い感じがする。」 好みの問題になるけれど、楽天モールショップのウェルパークでTOPVALUEのドリンクゼリーエネルギーを仕