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Avastは速攻削除しよう!収集した個人情報が販売されている!?

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Avastは直ぐにアンインストールしよう!収集した個人情報が販売されている!? Avastがユーザーのアクティビティを販売している 以前、最近のAvastは動作が異常・・・て記事を書いたのだけれども・・・ 以前の記事: 最近のAvast(アバスト)の動作が不気味すぎて緊急的にアンインストールした! MOTHERBOARD の情報によると、Avastがユーザーのアクティビティを集めたデータを個人を特定出来ないように加工して、販売している事が判明! 以前から、Avastのブラウザプラグインが、不必要な程情報を集めているような事があって、FirefoxやChromeのアプリやプラグインから削除された事があったのだけれども・・・まさか、販売されていたとは。。。。 販売先はjumpshot→から各プラットフォーマー等 販売先の流れ、Avastをインストールしたユーザーの情報がAvastに集められて、その後jumpshotと言う会社(子会社)に渡り、個人が特定出来ないように加工され、Google,Microsoft,tripadvisor,ペプシ...等結構な有名どころに販売されているもよう。 個人情報は特定不可能? ここは、色々意見があると思うけれど、恐らく特定出来てしまうのではないかと思う。 Avastは「hundreds of millions of people (数億人)」のユーザーが使っている状況で、それぞれの国ごとに、名前、住所、年齢、パスワード等などWEBサイト毎にも特徴がある為、それを一件一件隈なく判別してマスキング(x等に伏せて加工)していくなんて事は不可能だと思われる為、どうしても素のままで流れてしまう情報をあると思われる。 Avastから発表される情報は、自分達都合にされている可能性もある為、購入先のGoogleやMicrosoftが購入したデータに生の個人情報が含まれることがあったかどうかを発表して貰わないと何とも言えないが・・・ 収集されているデータはWEBのアクティビティだけか? 以前の記事( 最近のAvast(アバスト)の動作が不気味すぎて緊急的にアンインストールした! )で書いた通り、あれから数日後、もう一度インストール

Avastをアンインストールした後は、Windowsセキュリティに守られてみる

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Avastをアンインストールした後は、Windowsセキュリティに守られてみる Windows10には、標準で、コンピューターウイルスから防御するためのアンチウイルスシステムが組み込まれている。 以前までは、完全なるAvast信者なのだったが・・・ここのところの、ブラウザープラグインで、プライバシー情報の不必要なレベルの取得問題で、各ブラウザーのプラグインからAvastが排除された事。 また、前回紹介した、Avastの異様な振る舞いで、オイラ~がどういう行動を取るべきなのかは検討の余地も無く、Avastの削除だった。 →前回の記事: 最近のAvast(アバスト)の動作が不気味すぎて緊急的にアンインストールした! 削除すると、やはり、コンピュターがとんでもなく軽くなった。 Avast止めても、異常なメモリー使用率問題。 アンインストールしても、なんか、プロセス動いている・・・って本当に不気味過ぎた。 Windows10の「ウイルスと驚異の防止」は、他社製のアンチウイルスソフトが入っていると、オフになっているけれど、取り敢えず、何も入れていないのであれば、コレをオンにするだけで、そこそこは守られる。 ウイルスのリアルタイムスキャンもしてくれるから、今までパソコンを買って、セキュリティソフトも買って・・・とか、買った後の準備金もなかなか高くて、導入を見合わせる人も多かったおだけれども、MicrosoftもここまでWindowsに組み込んでくれたから、これでようやく毎年パソコンを使うのに無駄な費用を払っていたことから開放されるんじゃないかな。 それにしても、セキュリティソフトがおかしな事を少しでもしたら、一瞬で信用なくすよなぁ・・・ Avast・・・おまえはもう死んでいる。 という状況に追い詰められたんじゃないのかな?

最近のAvast(アバスト)の動作が不気味すぎて緊急的にアンインストールした!

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最近のAvast(アバスト)の動作が不気味すぎて緊急的にアンインストールした! Avastという無料のアンチウイルスソフトだけれども、有料のセキュリティソフトと同じ位のウイルス検知率があって、長年愛用していたのだけれども・・ なんか、最近のAvast(アバスト)は変! 最近も、プライバシーの問題で、必要以上に情報を収集しているような、セキュリティーポリシー違反で、ブラウザのプラグインが排除されたのだけれども・・・ オイラ~のPCでも、何やら不気味な症状が・・・ Avastアンチウイルスソフトが、近頃、CPUとメモリを以上に使うようになった。 スキャンしているとはとても、思えず、しかも、永久停止させて再起動しても、タスクマネージャーでガンガン活動している事が確認できた・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 怖えぇぇぇーーー!! 不気味だーー!!((((;゚Д゚))))ガクブル と言う事でアンインストール・・・・そして、再起動・・・ すると・・・ タスクマネージャで、[Avast Browser Update] ってのが、まだ動いて・・・ これって、もはやアンチウイルスソフトがウイルスみたいな振る舞いをしているようにしか見えないのだが・・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。 とにかく、消し去る為には、パソコン起動時に立ち上がらないようにしなくては・・・ ・・という事で、Windows起動時に上がってくるレジストリとプログラムのスタートアップに居てないかみてみるけれど・・・ いない・・・こんちくしょう(;´Д`)ハァハァ コマンドで、 sc queryでサービスで上がってきてないか探す・・・・ いない・・・ セーフモードでダラダラ探すのは、面倒臭すぎて嫌だ・・・(;´Д`)ハァハァ Shell:startupでも・・・いない・・・ しかたなく、タスクマネージャでAvast Browser Updateを全て削除して・・・ そして・・・ このフォルダー 「C:\Program Files (x86)\AVAST Software\Browser\Update\1.4.136.333

個人でパソコンを買った時のセキュリティソフトのセットアップ等紹介

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個人でパソコンを買った時のセキュリティソフトのセットアップ等紹介 意外と個人でパソコンを買った際に、セキュリティソフトの設定など分からない人が多いみたい。 プレインストールされているセキュリティソフトをそのまま契約しようとする人もいるようだけれども、買いきりじゃなかったり、金額も高いようで、一旦は断念してしまうみたい。 今回は、パソコンを買った際にインストールしておいた方がアプリのご紹介。 セキュリティソフト  基本的に無料で使えるAvast(アバスト!)を教えています。  ウイルスバスターや、シマンテックのウイルススキャンとかと同レベルにセキュリティ性能が高いと言えるソフト。  企業が使う場合は、End-Point製品を使うのが基本だと思うので、また別の記事で紹介。   アバストのサイトはここをクリック 初期値のままでも利用出来るけれど、何も設定しないままだと、メール送信時に 「このEメールはアバスト アンチウイルスによりウイルススキャンがされています。」 と表示されてしまうので、設定でメッセージの挿入を外しておいた方がダサくないと思う。   設定は方法は、右上の「メニュー」→「設定」を選んで、「メインシールド」の下の方にあるタブで、「メールシールド」の項目内で、【送信するメールの末尾に署名を追加】のチェックを外すと、アバストの宣伝が挿入されなくなる。 オフィスソフト  Microsoft(マイクロソフト)のOffice365と言いたい所だけれども、個人で利用するのに毎月お金払ってでも利用する価値有るの?ってオイラ~は考える。  という事で、無料で利用できるLibereOfficeを教えています。   ルネサンスLibreOfficeのサイトはここをクリック  ExcelもWordもアクセスっぽいのも、花子っぽいのも何か色々揃ってる感じの万能オフィスソフト。  一時期セキュリティ脅威があった、KingSoftは中国製で、入力した内容がボンボン中国のサーバーへ送信される事件があってからは、絶対にインストールしないように促しています。  何故か、パソコン工房でパソコンを買うとインストールされる事も多く、会社で導入したセキ