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門真の天然温泉[ゆの蔵]はやっぱりつぶれてた。

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門真の天然温泉[ゆの蔵]はやっぱり潰れてた。 元々客が少なくて、潰れるだろうと思っていたのだけれども、やっぱり潰れていたーよ(ToT) 客が少ないのに、演劇とか、なんか、大江戸温泉じゃないけれど、なんかそれっぽくやっていた天然温泉施設。 オイラ~の家から歩いていけるとて~も便利な温泉施設だったんだけれども・・・ やっぱり潰れてた。 残念無念過ぎる。 この温泉、炭酸泉もあって、体の調子が悪い時には、温泉治療程ではないのだけれども、結構便利に使っていた。 炭酸泉は、水春っていう天然温泉施設もあるのだけれども、ゆの蔵は、スパワールドみたいに、お風呂入った後、個別に寝られる場所があったり、テレビが見られたり、何回も入られたりととても便利なシステムだった。 最近温暖化で、熱くて温泉に行く事はなかったのだけれども、この施設は時々、健康の為に利用していたのだけれども、ホントに残念過ぎる(´;ω;`)ブワッ

DB Magicで作られたパッケージのEDIは最悪な操作性だった・・・

DB MAGICで作られたシステムってやっぱり最悪な操作性だった。 とにかく時代おくれすぎる。 ドラッグアンドドロップなんて存在しないデータマッピングに、文字長を一つ一つ入力していく手間感。 やっぱり、DB Magicは無いと思った。 これ採用している会社って、ただ安さだけで選んだ終わっている企業だと思った^^; 何で中のエンジニアの人はこれを選んだのだろうと思う。 これを選んでいる会社の特徴は、大抵の場合、システム担当者の人が結構年配で、しかもITに興味が無くて、時代の波に淘汰されていシステム担当者が多いと思った。。 しかも、未だにXPが動いているって・・・ とまぁ、そんなこんなで、費用対効果が最悪過ぎるこの案件からは手を引くことに・・^^; DB Magicでパッケージを作っている会社のホームページを見たけど・・・ やはりというか、レスポンシブデザインでも無く。。。 まぁ、スマホで検索することは無いのかな? やっぱり、c#最強なんじゃないかと改めて認識させられた。

世間は狭いという話

フリーエンジニアとしての活動が長くなってきて、個人での契約も増えてきた・・海外の案件が多いが。 最近は、どんな職種でも派遣みたいなのが増えてきたが、昔は、フリーのシステムエンジニアが、開発プロジェクトに参加する為のものだったような気がするが。 ところで、以前WAONという電子マネーでトラブルがあった。 昔のモバイルWAONは、入力した電話番号だけで認証するタイプだったから、機種移行が楽だった。 自分みたいに、1年も経たないうちに次々と購入する輩には便利な認証方法だった。 まぁ、職業上新しいものを次々買い入れる必要があるだけなのだけれども。 ところが、ある日を境にWAONの認証方式が変わった。 SIMでの認証も行われるようになった。 もちろん、SIMは2つあるが、1つはコロコロ変えているので、番号もコロコロ変わっている。 こういった使い方が、不正利用なような扱いを受けるようになり、前の機種からWAONを引き継げなくなった。 さすがに、結構な入金状態だったので、放って置けない状況だったから、コールセンターに電話を入れた。 最初女の人が出て、ややこしい事案だったのか、途中で男の人に変わった。 コールセンターの営業時間上、仕事の昼休みしか電話をする事が出来ない状況で、昼時間全部使い切っても、対応が終わらなさそうな雰囲気な長対応で、頭に来て、少し切れた。 結果的に数週間待って、移行可能な状態になるようだったのだが・・・ このやりとりが後々致命的になった。 その後、とある開発案件に参加したら・・・・ なんと・・・・そのクレーム電話を入れたWAONのコールセンターを担っている企業だった((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 相手は気づいてなさそうだったけれども・・・多分、CTIシステムで検索したら、名前出てくるんだろうな・・・自分はイオンカードを2枚持ち、モバイルWAONも2刀流というきっとややこしい顧客なのだと思う。 まぁ。相手気づかずでどうにかなんとか終えられたけれども。 どのまま長丁場対応したら、絶対バレてたと思う。 その企業での開発案件に参加中思わぬ制限も受けた。 自分は、イオンの懸賞にも多く参加していた。 なんせ、イオン(ジャスコ)オタクだから。

久々にEDIシステムに携わることになりそうだけれども、DB MAGICも使ってる?

久々にEDIシステムに携わる事になった。 EDIは、久々だ。 通信処理から全部作れるかと思ったけれど、どうやら、DBMAGICという、超マイナーなイスラエル製のパッケージで構成されているようだ・・・ まさか、自分かDB-MAGICに携わる日が来るなんてこれっぽっちも思わなかったけれども。 ある意味COBOLよりも、マイナーだと思っているのだけれども・・・ 日本の情報システム部は、ノンプログラミングスタイルが増えているのだろうか? RPA製品は、結局の所、スクリプト言語も使うから、ノンプログラミングとは言い難いが・・・ データがベルトコンベヤに乗って流れるような仕組みが好きだ。 血液を流す為の血管のような仕組みだ。 昔、DAL研究所のパッケージで通信していたのだけれども。 この業界は、今、JCA接続が枯れようとしているから、急速にBMSへの舵切りが進んでいる。 店舗を持っていたり、ネットショップをやっていたり、今回の開発事案は案件が多くありそうで、やりごたえがありそうだ。 DB-MAGIC・・・ノンプログラミングスタイルのシステム開発はさすがにやった事がないが。 ノンプログラミングだから、誰でも扱えるものなのだろうか??? DB-MAGICで作られたシステムをいくつか触ったことがあるが、どれも、出来栄えがWindowsアプリケーションとは思えない程不安定だったが・・・ まぁ、不安定な方が、暇にならないからいっか。

Smart Watch3試してみた。

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スマートウォッチ。 全く興味が無かったのだけれども。 何故なら、時計はスマホで見るから十分と思っていたからなのだけれども。 若干、出張が連チャンで発生した。 出張が発生する前にスマートウォッチを買ったのだけれども。 頭の中で、手荷物いっぱいの状態で、新幹線の時間を気にする時に、いちいちスマートフォンを取り出してられるのか・・・って想像したら、時計が必要だと思ったからなのだけえれども。 まずは、100円均一に行った。 オイラ~は、基本的にブランド物には興味が無い。 実際は、少しあるのだけれども、基本的には無い。 だから100円均一で良いと思ったのだけれども。 何となく、機能が物足りなく、スマートウォッチを探し始めた。 最近のスマートウォッチは、高価だった。 5万、6万・・・・ しかも、高級ブランドと協業しているとかなんとか・・・ それは、興味が無い。 だから、ちょっと昔の、Smart Watch3を買った。 こんな感じで、ナビも出来る。 しかも、変に、時計のブランドと協業していないモデルだから安かった。 スマートフォンに30分置きに時間を喋らせていたけれど、何だか生き急いでいるような雰囲気を、周りにも与えていたから、これで、喋らせなくても済みそうだ。 出張では、やっぱり凄く便利だった。 OkGoogleって話しかけたら、色々やってくれるし、SmartWatch3は、腕の動きのジェスチャーで勝手に画面遷移を制御できたり、色々多機能だった。 SONYも、今は、こういうのじゃなくて、何だか、ブランドに走って、こういうのから手を引いたけれど・・・ 最近のSONYは、高額商品以外からはすぐ手を引いて、競争から逃げているけれど・・・ それで技術力の維持が出来るのだろうか?? まぁ、1万以下の破格でSmartWatch3が手に入って、ちょーらっっきー ヽ(=´▽`=)ノ