今年はプールの授業をを中止すべき | 新型コロナウイルス防止対策
教育に殆ど不必要なプールの授業は絶対中止するべき
選手を目指さない限り人生で殆ど役に立たないプールの授業は今年わざわざやらなくていい
今年は、新型コロナウイルスは終息する気配はない。
日本政府が政策担当者の利己的な利益につながるか繋がらないかで取られてしまう愚策によって、新型コロナウイルスがどんどん蔓延していく可能性の方がとても大きい。
いや、むしろ、今は政策担当者の人事を含め利己的な利益につながるような新型コロナウイルス感染防止策が取られていて、新型コロナウイルス感染の検査すら抑制されてしまっており、その結果、コロナウイルス感染者の制度の高い予測すら不可能な状況に陥っており、世界中から日本の新型コロナウイルス感染防止策について、批判が殺到している。
そして、オリンピックが中止された今年、学校の授業で始まるプールは絶対に中止するべきだと思う。
学校で習う習字もそうなのだが、習字道具を作っている業者に忖度する為、社会に出て使うことが無い、墨汁等の習字セット等、学校のプールもまさに業者への忖度の為にあるシステムが多すぎると思う。
水着が自由に選べるなら忖度は感じないが、通っている学校で指定されている業者からの水着を購入する必要があるとか、どうにも理由付けしても、色々言っているけれど結局忖度でしょ?となる。
個人的には日本の教育機関を全く信用していない。
報道されている、生徒の自殺や、施設の不備での事故死等、その後の学校の対応ときたら、自身の評価に影響を与えないようにひたすら保身に走り、犠牲に遭った生徒やその家族の事を考えないようなコメント
そして、今回特に、日本政府が取る新型コロナウイルス感染防止策は、自己責任による物ばかりである。
自己責任が必然の、新型コロナウイルス感染防止策で、学校が開始されるだけでもかなりの恐怖政治なのに、学校のプール迄開始されたら、プールでのコロナウイルス感染が広がる事が、素人でも容易に想像できてしまう。
学校の授業で新型コロナウイルス集団感染が疑われる場合にも、日本政府の取る愚策は、東電原発事故の被害者と同じで、因果関係が認められない...となるのが目に見えている。
そんな中、今年、学校のプールを開始されてしまっては、学校が責任を取りますという、証明書や書類を貰わないととてもプール授業を親側は了承出来ない。
小、中学校は恐らく、プール授業のある日だけ学校を休ませる等で上手く逃げたとして、高校のプール授業は、プール授業に参加しなかった分、補修でプール授業をさせられるケースがある。
学校を休んでプール授業の参加から逃れられない人もいるのだ。
もっと言うと、学校再開は、オンラインでやるべき!