Google+ が微妙にアクセス数に影響を与えていたとは・・
Google+ が微妙にアクセス数に影響を与えていたとは・・
Google+がサービスを終了する事については、多くのメディアで取り上げられている事もあり、有名な話だ。
そして、それに変わるサービスの登場は今の所告知されていない。
ところで、このブログ、微妙にGoogle+からのアクセス数で影響を受けていたみたい。。
Blogger自信は、Googleのサービスだから、Google+との連携がデフォルトであったのだけれども、それも、Google+サービス終了の準備なのか・・・連携されなくされてから、久々にブログを書いているのだけれども・・・
なんか、アクセス数に影響が出ているような・・・・
このブログ、特に無理にSNS連携はしていないから、実はたどり着く方法は、Google検索とかGoogle+からの流入しか基本的に無い。
知る機会がそれでしかないブログなのだ。
連携しないのは・・・最近多くの企業が、社員の名前とか、求人応募者の名前とかをFacebook、Linkdln、Twitter、Google+、mixi等などで検索・・・
そして、最近の多くの企業の人事課(Human resources department)では、不定期的だけれども、社員がSNSを書いていないか、または、書いている場合、どんな内容を書き込んでいるのか等をチェックしているのだ。
人事課から縁の無い部署では、社員通しの会話で、「もしかして、うちの会社でも、社員のFacebookやTwitterとかのSNSをチェックしているかもしれませんよ」的なやりとりを、小耳に挟むときがあるのだけれども・・・
まぁ、最近、バカッターとか流行っているし、、そんなチェックが無い訳がない。
ところで、ある企業では、社員にアンケートを配り、「SNSをやっていますか?」というアンケートが来る。
さすがにこれはやりすぎだと思うのだけれども・・・
SNSはやらないに限る・・・
が、自分は懸賞をTwitterで応募する必要があるときは使っている。
テレビ局がTwitterで写真投稿系の懸賞をやっていた時に、何度か当たって、ハガキで応募するタイプよりも当たりやすいと確信したからなのだ!!
そうやって企業がTwitter取締で、離脱者が増える中、そんな使い方を見つけてしまったのだヽ(`▽´)/