合わない性質と苦手な相手
合わない性質と苦手な相手
最近、突っかかってくる同僚がいる。
役割は違うのだけれども、仕事は違うのだけれども、職場が同じという意味で同僚という表現になるのだけれども。
突っかかってくるが、良い評価もしてくるし、気に入らないと、仕方が無いとある程度理解していても巻き込んでくる。
そして、それは日本人じゃない。
自分の性質は、環境の中でかなりコントロールをしていて、どれが本当の自分かは、最近よく分からないのだけれども、コンピューターが好きと言う所は、コンピューターが好きな人という性質なのだろう。
学歴は良くないのだけれども、経験は学歴に似合わない高レベルな経験をしているようで、そこはいつも注目される。
結局の所、外資系のボスが、ここで働く事によって、君の人生は大きく変わると思うよ・・・と言われ、最初そうは思わなかったけれど・・・結局そうなったという、今のところのオチ。
昔でいうコンピューターオタクは、アニメオタクとかと違って、ヤバイ奴っていう認識の方が多かった気がする。
アニオタからしたら、アニオタの方がとなるのかもしれないが、そこはどっちでも良くって。
おかげで、コンピューター一筋でずっとやってこれているのだけれども、その中でも、設計と、プログラミングをしている時は楽しくて溜まらない。
が、楽しく仕事をしていると、どうにも気に入らないって人が時々いるのだけれども、今回は、それが日本人じゃない上司。
まぁ、結局のところ、自らが手を動かしてシステムを実際に作れる事には一目を置いてくれている様子で、出来ない方のエンジニアには凄い圧力で突っかかっているようだけれども(;^_^A
まぁ、もう一人は辞めちゃったけれども (;'∀')アハハ
オイラ~が知っているその国籍の他の人は、至って穏やかで、視野が広くて、色々親切に教えてくれる良い人だったのだけれども。
国籍によってそうなのだという判断は、早計だったかな(;^_^A
何故かエンジニア一人になってしまったところで、緊急で人を大募集して、面接をするのだけれども。。
入社タイミングとか、色々な所で条件が合わないって多いなぁ・・・
仕事自体は沢山あって、飽きないから面白いと思うのだけれども・・
最近は、病んでる日本のエンジニアが多くて困る。
自分が、色々なエンジニアと絡んで病んでる系になってる人は、出来ない事を出来ると言ってしまって自分の首を絞めているのだと思うかな(;^_^A
その国籍の人と完全に合わないって思う事は、自分はサントリーの会長の格言を気に入っている訳では無いけれど、割とそうだと思っている事があって。
「やってみなはれ。やらなわからしまへんで」
である。
この言葉を使う場面は全ての場面では無いのだけれど。
もちろんやる時は、かなり先を見越して考える。
大企業でありがちなのは、計画ばかりしっかり立てて、しかもそれが到達出来るように見せかける文章だけで、実際にはやれていなくて、売上に繋がらなくて・・・
でも、計画が大事だという・・・結果に繋がっていない事をひたすら大事だという、それが自分にはどうにも合わない。
成功していない結果を成功したかのように見せるその文章力って大事なのかと思う。
その文章力には驚かされるが・・・売り上げは右斜め下という意味不明度満載なワークフローがオイラ~には意味不明。
その文章力で企画をして、周りを沸かせるが、売上は悪くて、売上が悪い結果は、何故か現場のせいになる・・・なんか、政治家そのものじゃね?みたいに思えてくる。
まぁ、自分とその人は仕事の職種が全く異なるから、どうでも良いのだけれども、なんか、自分は1ミリも悪くなくて、現場が悪い、そして、低評価をするみたいなのは、オイラ~の気質とかなり合わないかな。
まぁ、出世したくなくて、ひたすら低評価を希望しているオイラ~の方が最低なのかもしれんが・・・
そんな低評価希望の観測も外れて、何故だか今月から給料が3万円アップされる事で、強制出世させられるのでは?・・と不安にかられる日々だ到来ぜぃ・・・(*´Д`)ハァハァ