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久々にEDIシステムに携わることになりそうだけれども、DB MAGICも使ってる?

久々にEDIシステムに携わる事になった。 EDIは、久々だ。 通信処理から全部作れるかと思ったけれど、どうやら、DBMAGICという、超マイナーなイスラエル製のパッケージで構成されているようだ・・・ まさか、自分かDB-MAGICに携わる日が来るなんてこれっぽっちも思わなかったけれども。 ある意味COBOLよりも、マイナーだと思っているのだけれども・・・ 日本の情報システム部は、ノンプログラミングスタイルが増えているのだろうか? RPA製品は、結局の所、スクリプト言語も使うから、ノンプログラミングとは言い難いが・・・ データがベルトコンベヤに乗って流れるような仕組みが好きだ。 血液を流す為の血管のような仕組みだ。 昔、DAL研究所のパッケージで通信していたのだけれども。 この業界は、今、JCA接続が枯れようとしているから、急速にBMSへの舵切りが進んでいる。 店舗を持っていたり、ネットショップをやっていたり、今回の開発事案は案件が多くありそうで、やりごたえがありそうだ。 DB-MAGIC・・・ノンプログラミングスタイルのシステム開発はさすがにやった事がないが。 ノンプログラミングだから、誰でも扱えるものなのだろうか??? DB-MAGICで作られたシステムをいくつか触ったことがあるが、どれも、出来栄えがWindowsアプリケーションとは思えない程不安定だったが・・・ まぁ、不安定な方が、暇にならないからいっか。

Smart Watch3試してみた。

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スマートウォッチ。 全く興味が無かったのだけれども。 何故なら、時計はスマホで見るから十分と思っていたからなのだけれども。 若干、出張が連チャンで発生した。 出張が発生する前にスマートウォッチを買ったのだけれども。 頭の中で、手荷物いっぱいの状態で、新幹線の時間を気にする時に、いちいちスマートフォンを取り出してられるのか・・・って想像したら、時計が必要だと思ったからなのだけえれども。 まずは、100円均一に行った。 オイラ~は、基本的にブランド物には興味が無い。 実際は、少しあるのだけれども、基本的には無い。 だから100円均一で良いと思ったのだけれども。 何となく、機能が物足りなく、スマートウォッチを探し始めた。 最近のスマートウォッチは、高価だった。 5万、6万・・・・ しかも、高級ブランドと協業しているとかなんとか・・・ それは、興味が無い。 だから、ちょっと昔の、Smart Watch3を買った。 こんな感じで、ナビも出来る。 しかも、変に、時計のブランドと協業していないモデルだから安かった。 スマートフォンに30分置きに時間を喋らせていたけれど、何だか生き急いでいるような雰囲気を、周りにも与えていたから、これで、喋らせなくても済みそうだ。 出張では、やっぱり凄く便利だった。 OkGoogleって話しかけたら、色々やってくれるし、SmartWatch3は、腕の動きのジェスチャーで勝手に画面遷移を制御できたり、色々多機能だった。 SONYも、今は、こういうのじゃなくて、何だか、ブランドに走って、こういうのから手を引いたけれど・・・ 最近のSONYは、高額商品以外からはすぐ手を引いて、競争から逃げているけれど・・・ それで技術力の維持が出来るのだろうか?? まぁ、1万以下の破格でSmartWatch3が手に入って、ちょーらっっきー ヽ(=´▽`=)ノ

ゲロった。

出張中、謎な頭痛。 この地域ではよく見る謎な薬局屋、福太郎。 首都圏の方では福太郎が有名なの? とにかく、頭痛がして、効能を読む余裕が無かったから、値段が高いドリンク剤と、 値段が高い薬だけ選んで買った。 ホテルに戻った後、ゲロった。 ゲロは、トイレでしたから、部屋にはまき散らさずには済んだけれども。 この感覚には見覚えがある。 間違いなく見覚えがある。 ノロウイルス!? そして、心当たりもある。 逆にそれしか思いつかない。 一昨日、生カキ寿司を食べた。 間違いなkこれが原因だろう。 ・・・が、そんなだいぶ前の食べたもので当たるのだろうか? やばい、出張中に体調不良で欠勤って、、一体どういう扱いになるのだ??? 宿泊費も自腹になるのか??? そんな色々思い浮かべながら寝た。 そして、今さっき目が覚めて・・・気分悪いの治ってた。 良かった。 新幹線の予約も全てパーになるところだった(;^_^A

Facebookをまだやるの?

フェイスブック。 流行りだした当時は、どんどんユーザーが増えていった。 会社でも、人脈作りにフェイスブックをやるみたいなノリになっていった。 Facebookは、どちらかというと、ビジネス的な要素が多かったような気がする。 実名でやるからには、ちょっと息抜きみたいなモノではなく、なんとなく、投稿する責任みたいなものがあり、ちょっとした冗談とか、そういったものすら、実生活に影響を与える代物だった。 ほぼ全ての情報漏洩が合って以来、フェイスブックという言葉を口にする人は劇的に減った。 むしろ、日本では、Facebookと口にするだけで痛い目でみられる代物となった。 個人的には、そういったポータルサイトは、軽いノリで、気軽に投稿出来るもの方が、バレルばれないを気にせずに取り組めるから良いと思うのだけれども・・ 違う??

結局C#+WPFのスタイルに落ち着く

最近まで、Pythonをやっていた。 ・・・が、Pythonだけで成立する事が少なく、結局Cに手を出す必要があったりと・・・ 流行っている イコール おすすめ言語ではないなと感じた。 分析計ではもしかして役に立つのかも(動作が遅いのは実用的か!?)しれないが。 結局C#+WPFに落ち着く。 本当はWindowsFormsの方が、効率よくて好きだけれども、解像度問題が見捨てられていて、廃れて行くのかまだまだ続くのが謎だったから、WPFにした。 WPFはデータグリッドが遅いのが欠点。 業務アプリでは多用するからなぁ・・・ かといって、UWPって流行るのか?状態過ぎて手が出せない。 いっそ、Accessエンジニアの方が日本では需要があるのか??? Access + PostgreSQLみたいな?

基幹システムのデータベースのポートを公開する案を提案してくるシステム会社・・・・

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外部から基幹システムにアクセスする為の提案で、データベース・サーバーのポートを公開する案をしてきたシステム会社があった。 こんな感じなのだろう・・・ どっかーーーン と 接続できりゃいいってもんじゃないだろっとツッコミ満載すぎる・・・ IDとパスがバレたら一撃でデータ取り放題にされるし・・・ ポートスキャンで開いてるポートなんか一瞬でバレるし・・・ 日本のシステム会社が詐欺っぽく思われる風潮があるのがよく分かる。 とにかく、そのシステム会社と幾度となく打ち合わせをする度に不信感溜まって、、不信感満タンになる。 中の人も、元々システム担当だったらしいけれど、色々あって外されたみたいで。 数々の打ち合わせをこなすが、談合、癒着的な雰囲気を感じる勢いだった。 不気味なくらい。 50歳なのだろうか・・・50を超えると自分もそうなるのか!? 日本企業は、この談合的な謎な関係をしないと取引できないのか!!? と、久々に不気味感、行き止まり感を感じてしまった。

PostgreSQL 11 でpg_dumpallを使ってバックアップしたデータをリストアするとき文字化けの対処法

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PostgreSQL11でリストア時の文字化けの対処法 pg_dumallの時だけかは分からないけれど、psqlコマンドでリストアすると、文字化けする時がある。(Windowsで実行時) postgresql\data\postgresql.confを修正して、PostgreSQLを再起動すると、文字化けしなくなった。 postgresql.confの lc_messages = 'Japanese_Japan.932' となっている箇所を lc_messages =  'en_US' とすると、文字化けしなくなった。 postgresql 11の64ビット版再起動時のコマンド。 管理者権限で実行する必要がある。 net stop postgresql-x64-11 net start postgresql-x64-11 実行後 文字化けしなくなった。 出てたエラーは、既にオブジェクトが存在しているエラーだけだったなんてオチだったけれど。

PgAdminで突然バックアップが取られなくなったから、pg_dumpall.exeでバックアップを取ることに・・・

PgAdmin4でバックアップを取ると、今まで取れていたバックアップが、突然0バイトで取られてしまう現象に陥った。 何度やっても、再起動しても、バックアップファイルタイプをカスタム、Tarやら色々変えてもダメだった・・・ なので、pg_dumallでバックアップを取ることに! pg_dumpall -h localhost -p 5432 -U postgres -v -f D:\%date:~-10,4%%date:~-5,2%%date:~-2,2%.sql -f これ以降がファイル名 念の為、リストアの検証。 1.PostgreSQLサーバーを別のPCにセットアップ。 2.セットアップ時は postgres ユーザーを、バックアップ時とは違うパスワードに設定。 3.下のリストアコマンドを実行 psql -h localhost -U postgres -d DatabaseName < 20181102.sql リストア完了後、PgAdminで接続すると、復元したデータベースは不明なエラーで反応しないが・・・ PCを再起動後、バックアップ元のサーバーと同じパスワードでログインとなるが、見事に復元されていた・・・ こっちの方が、バックアップがお手軽スケジュール化しやすい。 ちなみにPostgreSQL 11で実験した。

PostgreSQL11が正式リリースされて、ストアドプロシージャでトランザクションがサポートされるらしい。

最近は、自分もデータベース・サーバーにSQL Serverではなく、PostgreSQLを使用するようになった。 なんだ、MY SQLでも無く、PostgreSQLなのかというと、やはり、MySQLは、オラクルに買収されてから、ライセンスの解釈が難しくなったということ。 というよりも、ライセンスにGPLライセンスとコマーシャルライセンスという形態ととって、フリーで使おうとするとGPLライセンスとなるのだが、ソースを公開する義務が発生する。 MySQLのソース自体を改変しなければ公開しなくても良いのだろうか?と考えたりもするのだが、解釈次第でどちらともとれるし、必ずそうですと答えないのが、ソフトウェア・ライセンス世界の気持ち悪いところ。 ということで、PostgreSQLを主流にする事にした。 こっちは、商用で使っても、ソース公開も必要なく、使って良いとどうどうと書いてあるBSDライセンス。 SQL Serverが便利なのは分かっているが、一々見積もりとって、稟議撮ったり、ライセンス管理したりなど、スッキリしない事が多すぎる。 内製化で開発しても開発費がかかるから、逆に開発会社にお願いした方が安いんじゃないか?ってなりかけてしまう。 そういうわけで、PostgreSQLは、無償で使えるは、バージョンも11になってますます成熟しているわで、色々都合が良かった。 タイミングが悪かったのは、自分はPostgreSQLの10を建てたばかりだった。。。 その数日後に11がリリースされた。 何でもストアドプロシージャでトランザクションがサポートされたとかなんとか・・・ 今までされていなかったのか!? ・・・タイミングが悪すぎた(泣)

次は基幹システム触れる・・・久々

最近までは、地味な開発やPCのキッティングばかりやっていた・・・ 家でPythonやらC#やら触っていてもイマイチ楽しくない。 次は、久々に基幹システムの開発も触れる・・・ とにかく、基幹システムが好きだ。 会社の色々な事を掌握できるこのシステムは、やっていると凄く面白い。 知りたくないネガティブな情報も詰まっているが・・・ 特に、景気が良くない会社の基幹システムは触りたくない・・・ やばい数字がじゃんじゃん出てきて、開発途中でがっくりテンション下がる。 次の開発は、そもそも競争がほぼ存在しない分野の業界で、ほぼ独占している技術を有している企業のシステムだ。 これは、業務改善の効果を一番発揮出来そう! 今度は、完全なる自動化をしたい・・・ Pythonのディープラーニング、人工知能ライブラリ、TensorFlow等色々使って、人が下す判断をサジェストする機能をふんだんに開発したい。 ・・・が、Pythonはやってみて、意外とネガティブな要素の方が多かったから、若干悩み中・・・ が、C#は、ライセンスで卍固めされているから、Pythonで行くしか無いと半分諦めて入るが・・・ が、DjangoのMVT(MVC)は、クエリセットを使う事が前提過ぎて、複雑なSQLを組む際に、毎回悩むし、挫折もありそうで、無駄な時間を割きそうだ。 ・・PythonのBottleを試してみよう。