結局C#+WPFのスタイルに落ち着く
最近まで、Pythonをやっていた。 ・・・が、Pythonだけで成立する事が少なく、結局Cに手を出す必要があったりと・・・ 流行っている イコール おすすめ言語ではないなと感じた。 分析計ではもしかして役に立つのかも(動作が遅いのは実用的か!?)しれないが。 結局C#+WPFに落ち着く。 本当はWindowsFormsの方が、効率よくて好きだけれども、解像度問題が見捨てられていて、廃れて行くのかまだまだ続くのが謎だったから、WPFにした。 WPFはデータグリッドが遅いのが欠点。 業務アプリでは多用するからなぁ・・・ かといって、UWPって流行るのか?状態過ぎて手が出せない。 いっそ、Accessエンジニアの方が日本では需要があるのか??? Access + PostgreSQLみたいな?