AEONはリニューアルする度に、既存の人気店舗の模範っぽくなっていくのだけれども・・
AEONはリニューアルする度に、既存の人気店舗の模範っぽくなっていくのだけれども・・
イオンは [cafferent] なる店舗を作ってきた。
商品の品ぞろえ傾向が、KALDIにそっくりだった Σ(・∀・;)
昔、2001年ぐらいだったかな?
ダイエーがテナント募集でユニクロ招致し、ダイエーのアパレル部門の展示のやり方が、どうにもユニクロそっくりになっていて、ユニクロがダイエーを訴えていたけれど。
品揃えが、KALDIにそっくりで似ていた。
それでいて、KALDIに置いてある商品よりも少し価格を安くしているような雰囲気。
しかも、店舗面積はAEON側の方が広く取っているから、KALDI以上の品揃えとなる。
プライベートブランドを展開し始めてから、パクリ精神が根付いてしまったのだろうか。
招致したテナントを微妙に変形させて、模範では無いという。
まるで、WindowsとMacの裁判争いを思い出す勢いなんだけれども。
消費者からしたら、安いほうがもちろんありがたいのだけれども。
ジャスコからAEONになってから、何やら商売のやり方がマイクロソフトチックになっている。
周りの店舗を体力勝負で蹴落として、シェアを広げて囲い込んでから、価格を上げるみたいな。。。
さすがに、最近は、AEONで販売されている商品はPBもそうだけれども、他の量販店よりも高くなってきた印象があるから、AEONだけで買い物を済ませる事は減ってきた。。
政治の影響は受けていないと思いたいのだけれども、どうにも、置かれている青果物とか、地産地消とは言い難い・・・どちらかというと、東北によった品揃えというか。。。
他の量販店とか青果物屋さんとか行ったら普通に大阪産、三重産、和歌山さんとかのキャベツが置いてあるのだけれども、AEONは茨木とか群馬とか・・・なんか、政治の影響受けてない?と思わせる不気味な品揃え方。
AEONは少し大きくなりすぎたかもね。
その次はAmazon?