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コロナウイルス対策で日本がWHOに10億円以上寄付!! 聞いてなよぉ日本メディアは報道無し？

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2/6に、WHOのテドロス氏が日本から10億円以上( $10 million)寄付されたとツイート



寄付する前に、病院代を払えない国内の国民に寄付するのが先じゃないのか？と考える。

全く報道しない日本の報道機関と厚生労働省


　このWHOの代表テドロス氏がツイートした日付はFeb.6(2月6日）となっているが、日本の報道機関はこの事実を一切報道していない。

　WHOは、中国に癒着していて情報が隠蔽されている恐れがあるという憶測は報道されているが、その一方で、日本も2月6日に寄付を行った事実、または、事前に厚生労働省や、日本の政府機関から寄付する予定がある等が一切報道、声明も出していない。


訳：日本からのウーハンコロナウイルス対応で10億円をWHOに寄付頂感謝します。


WHOのテドロス氏のツイートで寄付の事に気がついた日本人の反応は...



訳：日本人だけれど、日本では報道されていないけれど、本当？





訳：日本政府は日本の恥だ！　中国とWHOに沢山のお金を要求したい！


コロナウイルス感染者数の分かりにくい報道の背景は

日本政府や厚生労働省、日本のメディアが国内のコロナウイルス感染者数が非常に分かりにくく、ストレートに感染者数を報道しない。

　この分かりにくい報道の仕方、また、クルーズ船の感染者数が国内ではなく、Others（その他-アザーズ）でカウントされている背景には、WHOが日本から受けた膨大な寄付金の力が動いている事も考えられる。

　今の所、日本国内の新型コロナウイルス（ウーハンコロナウイルス）の感染者数は、発生源である中国を除いては、日本が桁違いに多い状況となっている。

　日本国内での武漢コロナウイルスによる死傷者はまだ出てはいないものの、現在は重篤者が4名出ている状況であり、治療方法の確立（新薬の開発）には、18ヶ月かかるとWHOは予想している。。

　今後も、日本政府による新型コロナウイルス（WuhanCoronavirus)の対応が余談を許さない中、引き続き甘い対応で国内でのコロナウイルス感染者が拡大していく懸念が海外でもなされ始めている。





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