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Python 入門 SQL直書きもあった

Previously : https://masafisan.blogspot.com/2018/07/python-sql.html 前回は、Python MVCはSQLで書かないとあった。 今回は、書く方法もあるという事。 こんな感じ。 sql = 'select * from hello_friend' data = Friend.objects.raw(sql) クエリセットのrawメソッドにSQLを渡せば実行出来るみたい。 が、読んでる本では、薦めていなかった。 MVCのMは非常に迷う。 はっきり言って、用意されたクエリセットのメソッドだけで、複雑なSQLが組める気はしない。 Microsoft系言語では、Mのモデルは自由な感じだった。 Pythonも自由ではあると思うのだけれども、自分の読んでいるPython入門書では薦めていなかった。 データベースが変わった際に、SQLだと、お作法が変わるから書かない方が良いとあるのだけれども。。。 データベースが変わると結局クエリセットも検証する必要に迫られるし、同じだと思うだけれども。 まぁ、何はともあれ、SQL直書き実行も出来るという事。

Python 入門 SQLは書かないのか?

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最近のWEBプログラミング言語書籍はSQLを書いていない物が多い。 きちんとしたMVC?を自分が携わっていないだけなのだろうか? が、Rubyの本もそうだったが、データベースからデータを取得する際にSQLで取っていなかった。 そう、VBやC#でいう所のLINQ的な取り方。 SQLをガリガリコードの中で書いている時代からプログラミングをしている自分にとっては激しく違和感がある。 むしろSQLをガリガリ書く方が違和感があるのだそうが・・・ とにかく、SQLで書かないSQL自動発行的な取り方は、SQLが最適化されていない事も多く、最初は気にならないが、やはり、データが増えるにつれて、遅くなるし不安定になる。 自分の時代では、インデックス設定して、それに見合ったSQLになるように調整して・・・だが・・・・ 今は、どういうSQLが発行されるのか、わざわざデバッグでトレースしないとわからないし、分かった所で、ライブラリの仕様的に調整が困難だったり、不可能だったり・・・ ・・・うーーん。 そして、Python。 これも同じだった。 自分はDjango(ジャンゴ)というフレームワークを選んで研究中なのだけれども・・・Rubyの時と同じく、クエリを発行するオブジェクトを使用してデータを取る。 data = Friend.objects.filter(name__in=list) これは、SQLでいう所の、 SELECT * FROM Friend  WHERE [name] in ('AAA','BBB',....)   のような事を意味している。 listには、リスト型で条件を入れている前提なのだが。 あぁ、何か今更思い出したけれど、以前二人の子にC#を薦めてたけれど・・・ Pythonの方が良いかもと今更は言えない・・・・ C#の方が個人的には良いとは思っているが、初心者の頃は作るので必死で気にならないけれど、作るのに慣れてくると、今度はライセンスが気になってくると思う。 そういうとき、Pythonは、ライセンスフリーだから、あまり悩まなくていい。 Pythonのコードエディターは、今はVisual Studio Codeを使うのだろうか? 自分は敢え

モノレールは地震に弱すぎる | Made in Japan's Monorails is pretty weak against Earthquake

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18月曜日に大阪で大きな地震があった。 There was big earthquake at Osaka in Japan on 18th Monday. 1日もあれば、交通機関の殆どは何事も無かったかのように動いていた。 Next day, It was looks like everything okay about all public transportation.... モノレールは違った。 Monorails was different. 結局のところ、月~金曜日の間、ずっと運休していた。 Eventually made in Japan monorails was rested between Monday and Friday because for one time earthquake. モノレール・・・・脆すぎる・・・ I thought Japan's monorails is very fragile and dangerous.

PowerShellをやってみた

PowerShellをやってみた 好きでやってみたわけではなく、指示があってやったのだけれども。 通常、プログラムができる人は、自分の好きな言語を選択してやるのが一般的なのだけれども、今回はやってみてほしいというノリでやってみた。 正直、PowerShellには一切興味が無い。 Windowsでしか動かず、しかも、ころころ変わるWindows環境に対して、必死に覚えるメリットが余り湧かないからだ。 例えば、Office365サービスに対して、激しく何かしたいとか、Exchangeサーバーに対して、大きく、沢山の変更を加える必要がある場合は、役に立つかもしれない。 ・・・が、その一瞬、一回の出来事の為に、わざわざ覚える技術では無いと考えるから、覚える気がなくやった。 RubyやPython、Javascriptと言った感じのエッセンスを寄せ集めにしたようなスクリプト言語で、バッチファイルよりかは遥かに色々出来ると感じた。 全てのコマンドの結果を、オブジェクトとして受け取ることが出来るみたいで、受け取った結果を使って、別の命令オブジェクトに渡すと言うことが容易に行えた。 $a = 命令 foreach($b in $a){    $c = $b.ToString } みたいな、.NET Framework言語風のノリで使う感じだ。 危険すぎる。 スクリプトを自動生成するプログラムと、パワーシェルにスクリプトを実行させるプログラムがあれば、簡単に組織のシステムが乗っ取れたり、麻痺させたり・・・ Windowsは、最強の最弱セキュリティになったかも知れないと感じた・・・(;^_^A

Python Djangoを始めたばかりだからコマンド備忘録

最初は良く忘れるからメモっておく 新規プロジェクト作成 django-admin startproject [Project name] Django内臓WEBサーバー起動 python manage.py runserver WebAPP作成 python manage.py startapp [name] まぁ、一回やると、しばらく使わないコマンドは忘れるからね。

Googleから1TB使わせてもらっていたが・・・終焉が。

Googleから、Google Driveを無料で1TB(1テラバイト)使わせてもらえていたが・・・ 期限が7月15日迄・・・ 3年はあっという間だったな(;^_^A 使った感想は、めちゃくちゃ便利だったが・・・1TBだと年間13,000円になる契約との事だ・・・ うーん、それだと、毎年ハードディスクが買えてしまう。。。 もちろん、データの安全性はGoogle Driveに勝るものは無いと思うが・・・ 取り敢えず、17GBは無料で使い続けられるから、、データをGoogle Driveから、別のサービスに移すか、モバイルでそれでいて頑丈なHDDを買って、そこにデータを移そう。 外付け通しでバックアップ取れば、まぁ事足りるだろう。 自分は、Windows機、MAC、スマホとまぁ色々デバイスがあるから、データの同期をとるのがめちゃくちゃ便利だったのだけれども・・・ 外付けHDDで同期を取るための仕組みでも考えて作ろうか? ・・・作ってもすぐパクられそうだから、作ってももう公開しないけれど。 パクられ人生だ(´;ω;`)

The 100にハマってしまって、契約してしまった。

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Netfixに契約してしまった・・・ まさかの大ハマリをしてしまった・・・ 海外ドラマって長く続くからハマりたくなかった。 色々、やろうとしている何かを妨げたりする面白さがあるし。。。 結局人は、食べ物とエンターテイメントにお金を使う。 ああ・・・パイソンPythonの勉強の邪魔になりませんように・・アーメン。

Djangoの本買った。

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Pythonやるなら、今波に乗っておこうと思って、Djangoの本も立て続けに買った。 DjangoはWEBのMVCフレームワークのようだ。 ただWEBって考えていたが・・・ MicrosoftのEntityFrameworkや、RubyのRailsやら・・・・一体何回、いくつ覚えればよいのやら(´;ω;`) 自分がPythonを選んだのは、Microsoft系のASPは、IISサーバーが標準で、社内で使うと、1ユーザー毎にアクセスライセンス費用を払わないと行けなくなる。 社内で稟議とって、直ぐに推進って出来なくなる。 PHP・・は良い案だと思ったが・・・案件毎の単価が以上に安い。 需要が高いものほど高額になると思われがちだが・・・日本の場合は逆で、必要で需要があるものほど、なぜだか安くされる。 絶対必要で費用がかかるから・・・だと思うが。 あと、JAVAとPHPで作るWEBは、何故だかセキュリティに欠陥が多く、情報漏えいが多い。 AppleがMACから、JAVAを締め出そうとしているが・・・分からなくも無い。 Pythonを選んだのは、かつて、WEBが流行り始めてJAVAが増えたのと同じで、PythonはJAVAの代わりになれるくらい汎用性があるからだ。 基本的にJAVAもフリーなのだが、Oracleがサン・マイクロシステムズを買収してから微妙な雰囲気だ。 かつてのMYSQLも、Oracleが買収してからライセンス体系が微妙になってきたし。 MYSQLの有志はMongoDBが引き継いでいるのだろうか。 とにかく、Microsoft、Apple、Oracleが絡むとライセンス囲いと技術搾取が始まるから、離脱する人が増える。 Pythonは、まだそこまでには至っていないのと。。 割とオープンらしいピュアな状態だから選んだ。 あと、WEBはGoogleが王者だし、GoogleがPythonに肩入れしている間は伸びるだろうと信じて。 MicrosoftがIronPythonなるものを内包し始めて若干J#の時のようにあれそうな予感もあるが・・・ Rubyを勉強したのは失敗だった。 あ

Python本を一冊やり切った。

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取り敢えず、Pythonの初心者系を1冊やり切った。 大体1週間でやりきれる内容だった。 Pythonスタートブック。 色々な言語をやってきたが・・・大体の言語は構文が同じだが・・・ Pythonは、構文が根本的に他の言語と違うから、仕方がないので初めてプログラムやるのりでやった。 ・・・だけれども、やはり良さが分からない。 ただのGoogleの宣伝、、洗脳じゃ無いことを祈りながらPythonをやっていく。 TIOBE Indexサイトで、C#を連続で抜いた以上、仕事の対応シェアを維持するためには、Pythonは避けて通れないと判断。 継承も、overwriteとか書かない分、継承するつもりで無くて、無意識で継承してしまいそうだし。。。 ・・・この辺りは、他の本もやれば、解決方法に出くわすのだろうか? あと・・・やはりちょっと動作が遅いと思う。 WEBはまだ、CGIしか触っていないけれど・・・遅すぎる・・・ WEBフレームワークはDjango(ジャンゴ)を取り敢えず触ってみようと考えているけれど。 Pythonの良いところは、まだ、変なベンダーに買収されたり、影響を受けすぎていない分、謎なライセンスが今の所発生しないところなのかな? ・・・とりあえず、Djangoの本も注文したから届いたらやってこ。

GitHubが!

GitHubがマイクロソフトに買収されたぁ! GitHubのユーザーが大量に逃げ出したぁー! きっと、マイクロソフトには理由が分からないだろうな。