アクセス解析:iPhoneのアクセスはAndroidの半分以下に低下
アクセス解析:iPhoneのアクセスはAndroidの半分以下に低下
2020/2/1のオペレーティングシステム別ページビュー
オイラ~のオペレーティング・システム別のページビューの割合では、Windowsは相変わらずトップだけれども、2位がMacintosh。
最近は、マックと言って、マッキントッシュと言わなくなったけれど、あーそういえばマッキントッシュだったな・・・てまぁ、Windowsからのアクセスと比べると半分以下になる。
オイラ~の情報は、どちらかと言うと、エンジニアの人が、開発中のエラーメッセージについて調べる為に検索してくる傾向があって、アプリケーションを動かすOSはLinuxだったり、Unixだったり、Ubuntuだったりしても、開発自体は大抵の場合Windowsで行う事が殆どだから、Windowsのユーザーが圧倒的に多くなるのだと思う。
3位がAndroidとなっている。最近は、昔ほどプログラムをガリガリ各タイプ向けの情報は、備忘録程度にしか投稿していないから、徐々に世界で80%のシェアを持つAndroidユーザーのようなスマートフォンや、タブレットで見る人が増えてきたんじゃないかと思う。
4位はiPhone。 今までは、国内スマートフォンの価格はiPhoneの方が安いという、海外はとは逆の現象が起きていたから、価格が好まれてiPhoneに流れていたものの、最近は、総務省がキャリアへiPhoneだけ極端に安くなるような歪な販売手法を止めなさいとなった。 販売方法がアンドロイド機種と同じスタイルとなった結果、海外と同じように、iPhoneの価格が高くなり、性能も多種多様あるAndroidのシェアが伸び、国内でもiPhoneユーザーが相当減った結果だと思う。
Linux、Unix、Compatibleは、クロスプラットフォーム開発向けの情報を過去に流していたこともあって、何か調べ物があって、訪問したのだと思う。
今は、スマートフォン向けに力を入れるような雰囲気があるものの、今後国内では、小学校にも一人一台にパソコン教育環境が用意される事を考えると、パソコンで、小学生向けのコンテンツを拡充していく事が、アクセス増加のキーって考えられる。
結果はそうだけれども・・
オイラ~的には、扱いたい情報だけ扱う風来坊だから、解析した所で、右斜め上しか歩かないと思うけれど( ´ー`)フゥー...