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金沢で東京2020オリンピック競技大会記念貨幣をゲット | I got 2020 olympic memorial currency 100 yen.

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金沢で東京2020オリンピック競技大会記念貨幣をゲット | I got 2020 olympic memorial currency 100 yen. オリンピック自体は全く興味が無く、興味のあるスポーツはバドミントンだけだと思うオイラ~(´Д`)ハァ… ところで、今回の軽減税率対応で、日本中あっちこっち行ったオイラ~。 金沢にて・・・ 金沢出張中に、おにぎり屋さんで貰ったお釣りが謎過ぎて、偽造通貨なのか!?ってビビったけれど Σ(゚Д゚)ギョギョギョ 食べ歩きというか・・・お昼ごはんでも食べながら歩くのがもはや通常オプションとなっているオイラ~。 どうやら、東京2020のオリンピックを記念して作られた通貨で、100円として使えるみたい。 金沢はあまりにも田舎すぎて、田舎を知らない都会人と思って一杯食わされたとおもぅたけれど、そうじゃなかった Σ(´∀`;)ドンダケウタグリブカイノ!? 自動販売機では使えないみたいだけれども。 それにしても、今回はホント出張貧乏な損な役回りだったぜぃ・・アンラッキー過ぎる。・゚・(ノ∀`)・゚・。

増税対策で節約その2: TOPVALUEのEnergy Jellyがさらに値下げされてた!

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増税対策で節約その2: TOPVALUEのEnergy Jellyがさらに値下げされてた! 前回のブログ記事の 消費税増税後の節約1:遂にウィダーインゼリーを卒業の巻 | ENERGY in  で紹介した時よりもされに値段が下がってた! 前回の紹介時 2138円だから 単価 89円前後 リンクで飛んでみたら、さらに値段がさがってた! 1980円! だから、単価 82円前後! 送料3980円だから、3セット速攻で購入! オイラ~は基本、Amazon派なのだけれども、毎日消費する物は、1円でも安いところで仕入れるのがオイラ~のモットー。 すげぃ・・・ ウイダーイン系ゼリーで単価170円が、82円まで節約出来る・・・ 年間にすると・・・ ウイダーインゼリーだったら[62,050円] - トップバリューだったら[29,930円] 32,120円も節約出来る! (/・ω・)/ヤッホーイ!   完全にAmazonのEnergyJellyも卒業してしまった・・・ ウェルパーク.jp って、他の商品も安いのかなぁ・・・ トップページの画像・・・なんか、画素が荒いな・・・ png画像で縮小した方がラスター画像劣化が少ないのだけれども・・・(;゚∀゚)=3ハァハァ それとも、jpgにしてから、粗悪な画像編集ソフトで編集したんだろうか・・・ 無料の画像編集ソフトは、圧倒的に GIMP がおすすめ!! Version2.10系は、大幅に変更されていて、操作性も良く、どんどん使いやすくなっているし、Photoshopのaiファイルとかも扱える。 ウェルパーク のように、店舗で売っている商品をオムニチャネルで在庫処分を取り扱ったりしてくれると凄くありがたい。 店舗に行った時だけ、運よく在庫処分で良い品手に入れたみたいな感じになると手間だし・・・ 店舗に行くと言う、お出かけ運動散歩的にはなるんだけれども。 それにしても、節約する為の調査に物凄く時間かかってしんどいなぁ・・・ 普通の一般企業も、あっちこっちと商談して、調査してようやく仕入れるから、その過程が一般家庭でも起こりつつあるのかも。 女性も働くようになって、企業の中でコスト削減とか言われ続ける結果、消費者として

消費税増税後の節約1:遂にウィダーインゼリーを卒業の巻 | ENERGY in

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消費税増税後の節約1:遂にウィダーインゼリーを卒業の巻  ウィダーインゼリーの相場は、オイラ~感覚だと大体一個170円前後。 一部のドラッグストアでは、140円前後だったりもしたけれど・・・最近はそれもほぼ無い。 タイトルがあれだけれども、食品である以上、軽減税率の対象で、消費税8%と変わらないのじゃないの?と突っ込む人もいると思うのだけれでも。 ここで、よく考えてほしい。 消費者目線だけで見ると、確かに変わらないのだけれども、ウィダーインゼリーを製造する過程では、消費税10%が適用されているものがわんさかなのだ。 運送費に、製造機械のメンテナンス費用に、従業員の交通費は10%だし・・・ 思ったとおり、ちまたの食品は、消費税こそ軽減税率の8%であるものの、物自体の価格はかなり上昇し始めていて・・・エンジニア精神で、今まで効率よく、省エネな生活をしていたのだけれども、これからもますます価格の高騰を予想して、生活が維持できるようにある程度の面倒は覚悟して色々見直してみた。 まず、簡単なところからだと、朝毎日食べているウィダーインゼリーを見直してみることに。 これを、イオン系のTOVALUE(トップバリュー)も似たのを出していて、一つ95円前後。 ネットで買えば、単価は89円前後になる。 トップバリュ 素早くチャージ ドリンクゼリー ENERGY 180 マスカット味 180g×24個 ウェルパーク 価格:2138円(税込、送料別) (2019/11/14時点) 楽天で購入 ウィダーインゼリーと比べて、味もほぼ同じ。 これだけで、年間27,000円前後も節約出来る・・・Σ(゚Д゚)スゲィ Amazonでも、最近アマゾン自らプライベートブランドを出しているみたいで、念の為確認。 Amazonでは、 Happy Belly エネルギーゼリー っていう商品名みたいで、30個で2,879縁だからだいたい、イオンのと同じ価格。 食感が若干今まで食べた事のあるゼリー系と違っていて、やや粒が硬い感じがする。」 好みの問題になるけれど、楽天モールショップのウェルパークでTOPVALUEのドリンクゼリーエネルギーを仕

Netflixオリジナル動画のDancingBirds(ダンシングバード)の鳥がミラクル過ぎる

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Netflixオリジナル動画のDancingBirds(ダンシングバード)の鳥がミラクル過ぎる 鳥ものには目が無いオイラ~だけれども、NetflixドキュメンタリーのNetflixオリジナル動画で、ダンシングバード(DancingBirds)というのがあるのだけれども、これにドはまりした。 大抵の動物は、人間が調教して芸をするみたいな事でなければ、動物園で見る動物のように、特に、歩いて寝て食ってみたいな行動しかない。 鳥の場合には、種族によっては、求愛行動が異なり個性豊か。 日本ではハトのクルクックゥて、言いながら歩き回るのをよく見かけるけれど、この動画でやっている鳥たちは、踊るのだ。 しかも、踊っているようにみえるだけの域を超えて、完全にダンス。 夢にも出てくる位脳裏に焼き付いたよ(*´Д`)ハァハァ Netflixのリンクはここをクリック Netflixは、大体大型のモニターにクロームキャストを接続して視聴する事が多い。 Amazonはクロームキャストの偽物が多すぎるから、楽天で買うのが無難。 【新型 第3世代】Google Chromecast チャコールグレー クロームキャスト 3 Chromecast3 お持ちの端末からテレビにエンターテイメントをストリーミング! iPhone iPad Android 搭載のスマートフォンやタブレット、Mac または Windows搭載のパソコンで操作 GA00439-JP 楽天で購入 この動画を見たら、神戸花鳥園を思い出して行きたくなったけれど、神戸花鳥園はリーマンショック以降の不景気で、2013年に民事再生法適用で、今は神戸どうぶつ王国になったみたいΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン 何か、DancingBirdsを視聴してテンション上がったけれど、花鳥園の事を調べてテンション下がったぜぃ(;゚∀゚)=3ハァハァ それにしても、リーマンショックで人生変わった人が本当に多くて・・・( ´∀`)ギェエ工エェッハハ八ノヽノヽノ \ て感じだなぁ・・・

Windows10のスマホ同期機能が便利すぎる | Win10 have Your Phone app

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Windows10のスマホ同期機能が便利すぎる Windows10の最新版には、スマホ同期と言う機能が追加されている。 この機能は、Android端末の通知を、Windowsが搭載されているデスクトップパソコン、ノートパソコン、タブレットでも通知を受信しする事が出来る機能。 Skypeや、LINE等、SMS等のショートメッセージを受信した際、わざわざスマホを手にして、メッセージを確認するのがめんどくさい派のオイラ~には、打ってつけの機能なのだ! 設定方法 Windowsボタンを押下して、スタートメニューが表示されたら、「スマホ同期」と入力する この画面が表示されたら、「スマホ同期」と入力する。 ↓ スマホ同期と入力後、下のような「スマホ同期」アプリが一覧に表示されるので、スマホ同期アプリを起動します。 初めて起動した場合は、選択式の画面が表示されるので、スマホの電話番号を入力した後、SNSでスマホ同期アプリのリンクが送信されるので、リンク先に書かれている通り、スマホ側でアプリをインストールすれば、パソコンでも通知出来るようになる。 設定はいつでも変えられるみたい。 スマホの壁紙すら表示される。 変な壁紙にしてたらパソコンのぞき込まれたらバレバレですな(;^_^A 自宅では、スマホを殆ど触らずパソコンばかりしているから、これで別の部屋で充電しているスマホをわざわざ見に行かなくても済むってもんだよ(*´Д`)ハァハァ

PowerShellで沢山あるファイルのファイル名を一括変換(Rename-Item)

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PowerShellで沢山あるファイルのファイル名を一括変換 最近電子書籍で本を買うことが増えてきた。 BookWalkerという電子書籍の本は、昔はWindowsでオフラインで閲覧できるビューアーのアプリがあったのだけれども、なんか、ブラウザで閲覧する方式に変わって、ネットが無いと閲覧できなくなって、ネット回線があまり無い地域に出張した際、最悪だった(´;ω;`) と、いう事で、電子書籍の内容を全部スクリーンショットをして画像にして、いつでも読めるようにしたのだけれども、スクリーンショットしたファイル名が、下の画像のようになって今後、他の本を画像にした際に何の本か分からなくなったので、一括でファイル名を変更することに・・ (ちなみに、Windows10では、Winボタン + Alltボタン + Prt Scrボタンの同時押しで、ファイルとしてスクリーンショットを自動的に保存が出来るようになっていて、かなり便利になった) ファイル名は全部 「スクリーンショット (1)」「スクリーンショット (2)」...「スクリーンショット (217)」のようになっている。 これを 現在 スクリーンショット(1....n) 変更 はねばど_16_1....n  <16巻なので、16ってしてます> となるようにPowerShellで一括変換したいと思いまーす! PowerShelは、メモ帳で編集も出来るけれど、Windowsには、PowerShellのファイルを編集実行する為のエディターが初めからインストールされているので、そっちを使います! Windowsのスタートメニューを押した直後に入力する箇所はないけれど、[Power] て入力すると、下の画像みたいアプリケーション候補が表示されます。 この中から、[PowerShell SE]を選ぶと下記のような画面が表示されます。 この状態で開かれた場合は、スクリプトが編集できる状態ではないので、メニューバーより「ファイル」→「新規作成」の順に選択していきます。 すると、スクリプトの編集画面が表示されます。 上側の白い部分を下記のように入力します。 Set-Location

シマンテックに続いてトレンドマイクロも情報流出・・IT統制も出来るESTがオススメ!! | Trandmicro privacy information lead

シマンテックに続いてトレンドマイクロも情報流出・・IT統制も出来るESTがオススメ!! ノートンのシマンテックに続いて(ちょっと古いけれど)、ウイルスバスターのトレンドマイクロ社でも12万件の情報が流出したみたい・・・ @YahooNewsTopics トレンドマイクロは6日、元従業員の不正行為によって個人ユーザーの情報が外部に流出したと発表。持ち出された情報は第三者に提供され、第三者が行った犯罪に悪用されたとしている。 個人的には、ノートンもソースが流出してから利用しないセキュリティ製品ベンダーの一つで、ウイルスバスターも不具合でのトラブルが多かった経験から避けている。 もっぱら、IT界ではセキュリティが強固なアンチウイルスソフトと言えば「カスペルスキー」の名前が出てくる。 以前は、ジャストシステムが代理店のような形をとって、日本に進出した記憶があるのだけれども・・ オイラ~的に最近気になっているのは、ESET。 ESETが凄いと思うところは、藤原竜也がやっているCMとかで「SkySea (スカイシー)」という、IT統制が行える製品があるのだけれども。。 アンチウイルスソフトの配信や管理に加えて、SkySeaと同じことまで出来てしまうのだ! 下のESET用エンドポイント製品をサーバー(サーバーじゃなくても良いけれど)にインストールして、サーバー上でクライアントにインストールする為のインストーラーを作成して、クライアントに配布してインストールして使う流れ。 サーバー上では、クライアントのオンライン・オフラインの監視が出来たり、SkySeaと同じように、指定したクライアントに対して、USBデバイスの外部デバイスを禁止させたりとか、色々管理できる。 SkySeaは費用がおぞましい程高いから、そこまで特化した機能は無いもののESETがあれば資産管理、IT統制も行える。 ESETも度々の更新で、統制の精度や、レポート機能も充実してきているから、中小企業向けにはESETをオススメかな。 大企業向けには何?と、聞かれると、カスペルスキーと答えるけれど。

RPAブームで、VBAの需要も急増中 | VBA rising popularity by RPA in here Japan..

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RPAブームで、VBAの需要も急増中 あちこちの企業で、RPA(ロボティクス・プロセス・オートメーション)が流行っている。 それに乗じてVBAの需要も増えている為、各企業はVBAの人員を確保するのにも躍起になっている。 RPAとは RPAの読み方はアールピーエーと言い、簡単に説明すると、パソコンの操作を自動化する為のシステム。 もっともポピュラーなRPAは、人が操作する内容を録画して覚えさせ、後は再生ボタンを押すと一連の操作をひたすらこなしてくれるのだ。 ただ単に、人の操作した内容を録画しただけだと、全く同じ条件、同じ作業しか出来ないので、もちろん録画した操作内容を編集して、条件に応じて分岐させる事も可能。 昨今の日本企業は、政府が景気が良いと言うのとは異なり、全く逆で、ひたすら低迷しており、システムの刷新する費用もまともに払えない企業が増えてきており、不便なままなシステムを従業員が利用する事がたたある。 そんな時、このRPAは特に威力を発揮する。 不便で手間のかかり、手順が多い作業も間違いなく自動でこなしてくれるからだ。 <実際は、人がRPAを組む以上、間違いもあるのだけれども> しかも人よりもスピーディーに! ところで、これに乗じて、各企業では、VBAの需要も高まっている。 VBAとは Visual Basic for Applicarionsの略で日本では エクセルのマクロ という言い方を良くする。 これは、実際はプログラミングになる。 企業のパソコンにはほぼ確実に、Microsoft社のOffice製品がインストールされており、Excel、Wordが用意されている。 わざわざ開発環境を別途用意することなく、ExcelやAccess等(Wordでマクロはあまり需要が無い)があれば開発出来てしまうのだ。 VBAの使われ方もRPAと似ていて、基本的には業務の自動化となる。 人気言語全体( Tiobe-Index参照 )としてもは、需要が少なく見えるのだけれども、企業が必要とする言語としては、どの企業でもほぼ確実に使われている言語と言える。 何故VBAの需要が増えているのか RPAが使われるシーンの多くは、多くの場合事務的なルーチンワー

Javaでこのページのスクリプトでエラーが発生しましたと表示される件 | Script error in Java when java update.

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Javaでこのページのスクリプトでエラーが発生しましたと表示されるのがうっとおしい件 以前から、Javaのアップデートで時々不具合で、「このページのスクリプトでエラーが発生しました。」と表示される事があったのだけれども・・・ (ちなみに、このメッセージの「はい」を押しても何も起こらない) はっきりいって、Javaのアプリケーションは普段使っていない。 Javascriptと勘違いする人がいるのだけれども、Javascriptは、Javaって名前と似ているけれど、全くの別物。 Javaをインストールするしないで、インターネットで利用されているJavascriptには何の関係も無い代物。 が、開発者であるオイラーにとっては、Javaは使っていない物の、エディターでJavaが使われている事があって、予めインストールしておかないと、必要なタイミングでインストールする羽目になり、時間がかかるからどうしてもインストールは避けられないアプリケーション。 しかも性質の悪いことに、Javaは不具合やセキュリティーが脆弱すぎて、かなり頻繁に、不具合更新がある。 さらに最悪な事に、このアップデートの機能自体も不具合があって、まともにインストールが行えず、なんかもう毎回めんどくさいから放置していたんだけれども、パソコンを起動する度に、タスクバーに表示される  のアイコンがうっとおしい。 という事で、解消する事にした。 と言っても、WEBから、Javaのインストーラーをダウンロードして実行するだけなのだけれども。 →にアクセス: https://java.com/ja/download/ [無料Javaダウンロード]ボタンを押すと・・・ [同意して無料ダウンとーどを開始]ボタンが表示されるので、ボタンを押す。 すると、インストーラーがダウンロードされる。 既にJavaがインストールされている場合、実行前にアンインストールしなくても 、インストール実行時に、古いJavaをアンインストールするかどうかを確認する画面が表示される。 (使うだけユーザーならいいけれど、Javaを使った開発をしている場合、後々Pathの設定とか上手くいっていない場

Windows10 になってから標準ユーザー権限で出来る事が多すぎてセキュリティが落ちたと思う件 | Maybe decreased win10 security performance?

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Windows10 になって標準ユーザー権限で出来る事が多すぎてセキュリティが落ちたと思う件 Windowsには、Windows95時代から、主に大きく2種類のユーザー権限がある。 (正確にはPowerUserやら、Backupやら色々あるのだけれども。)  ・管理者 - 何でもコントロール可能なユーザー  ・標準ユーザー - ログインしたユーザー以外に影響を及ぼさない作業が可能 管理者以外は基本的に標準ユーザーで、アプリのインストールとかを制限して、悪意のあるソフトをインストール出来ないようにコントロールしていた。 が、UAC(User Access Control)の存在が出たXP位から、この標準ユーザーで出来る事が曖昧になってきた。 7では、他ユーザーや、システムに影響を及ぼさないアプリのインストールも可能になり・・・ とどめは、Windows10のストアアプリについてはほぼ自由にインストールも可能となってしまった・・ 日々、セキュリティの改良もされているようだけれども、、どうにも、ファイルをクラウド等に同期を取れるアプリまでインストールが可能になってしまったら、もはや管理者が組織の機密情報を守るなんて事がいよいよシステム的にコントロールが出来なくなってきた。 (アクティブディレクトリを導入しない限り、セキュリティがMacレベルに下がった気がする・・) そうなると、管理者が行える次の手段は、使用出来るアプリを制限してしまうこと。 最新のWindows10では、「キオスク モード」と呼ぶようになってた。 これはこれで、いとつづつアプリを指定していく必要があり、その組織で必要なアプリケーションを全て掌握していないと、許可するアプリに漏れがあると、明らかに組織内でシステム管理者に対するブーイングの嵐を呼ぶ火種となるだろうなぁ。 昔のように、単純に管理者 or インストールされているアプリだけ操作が出来るユーザーってだけが理想なんだけれども・・・・ Windows10に良くなった事も多いのだけれども、マイクロソフト社が進めるアプリのUWP化は、どうにもコーポレートには向かない気がするなぁ・・・(;^_^A