新型コロナウイルスの検査数が声明より遥かに少ない事が告白される中国内感染者数は増加
厚生労働省が発表した新型コロナウイルス検査数が3000件では無く900件前後だった。
北海道では死後に検査でコロナウイルスだと確認するやや不気味な検査スタイル
北海道の死亡例では、17日に肺炎で、死亡後の26日に検査して新型コロナウイルス肺炎[COVID-19]と判明したとある。
これだけ新型コロナウイルス肺炎[COVID-19]が世界で広がり、国内でもかなり感染が拡大している為、肺炎だったら取り敢えず検査をするものだと思ってしまうが、まさかの死亡後に検査。
安倍政権に手あまりにも異常な事が続いている為疑ってしまう検査方法
ここずっと、経済指標等も含め、改竄、隠蔽、印象操作や、ランサーズというクラウドソーシングサービスでSNSに書き込みを依頼する等、異常な疑惑が続いている。
北海道での新型コロナウイルス[COVID-19]の感染確認方法が死亡後に確認とあり、まるで死者としてカウントされるまで、新型コロナウイルス肺炎に感染した事がカウントされないような雰囲気を、そういった異常な疑惑が続いている事から脳裏をよぎってしまうが...
持病があるのに生前に検査しないのは何故?!
クルーズ船での肺炎の死亡でも、新型コロナウイルスだったかどうかが明かされなかった事例もあり、引き続き厚生労働省の公表する数値には、異常な状況下でのカウントだったかどうかを検証する必要があると思う。
死亡後での新型コロナウイルスの確認事例が増えた場合、恐らく東京オリンピック開催可能かジャッジを意識したコントロールの思惑が働いていると考えられると思う。
何度も書いているが、学校は取り敢えず一週間休校で、感染拡大が収まるか、拡大するかを検証しても良いと思うが...
【陰性確認後に陽性 大阪の女性】https://t.co/kWEFPQuJpa— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) February 26, 2020
大阪府は、新型コロナウイルスの感染が確認された大阪市内のガイドの女性が、退院後の検査で陰性と確認されたが、26日に検査した結果、再び陽性と判明したと発表。女性は退院後、仕事を休んで自宅で静養していた。
治ったようで治らないコロナウイルス肺炎...やはり4月に沈静化のイメージがつかない。