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Office365の今年の値上げがひどいくて2万円は払いたく無いからから急いでOneDriveの整理を始めたのだけれど

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さすがに1万円近くアップはキツ過ぎるな 解約したら4Gしか容量がないOneDriveを整理しないといけない Office製品は無いと結構困る。 だけれど、家にいる時は月に数回しか使っていないなと。 でも一番厄介なのがOneDriveだ。 スマホとも連携が出来るので、これだけは非常に重宝している。 しかーし! 前回契約した時よりも1万円もアップしてと考えた場合、実際の物理的な資産じゃないこれに2万円も個人で払うのは、異常な物価高時代にはありえないと考えて、一旦継続契約をしない方針で行こうと思う。 そうなると、OneDriveをバックアップ代わりに使っていた反動で、HDDを購入してバックアップを取るかだけれど、正直色々衝撃に強いと言っても、HDDは脆いし、SSDは劣化で突然データが消失するしで、結局バックアップの耐用年数的に優秀なのはブルーレイディスクという事になった。 【Amazon.co.jp限定】パイオニア公式 BDR-XD08GLD ブルーレイドライブ 外付け パイオニアブランドBD-Rディスク 25GB 1枚付属 Win & Mac対応 M-DISC対応 BDXL対応 USB3.2 クラムシェル型 サンセットゴールド ブルーレイにはM-DISC方式というものがあって、これだと100年は耐えられるらしい。 とはいっても、実際そこまでの耐用年数は必要ないので、一般的なBD-XL(4層)で100Gが書き換えらしいので、それに対応したドライブとメディアを購入した。 BD-XLの4層は弱点があって、書き込み速度が飛んでもなく遅い。 昨今MicroSDとかでも読み書きが早いのに、BD-DISKだけはレーザー光線という仕組み上、相当遅い。 ただ、頻繁には取得数必要がないバックアップとしては、耐用年数もそこそこで非常に安心感はある。 ただ、やはり凄くショックだ。 OneDriveが快適過ぎて、ついでにOfficeも使える事もあって、契約していたのに、ここまでの値上がりとは。 運の良いことに、WEB版であれば、MicrosoftOffice製品は無償で使えるらしいので、ギリギリそっちでOfficeは代用できそうだけれども。 まぁ、でも結局 Libre...

Youtubeをコンビでやる難しさ

登録者が500人を超えて、スーパーチャットが出来るようになった。 で、一ヶ月大体2万円前後でなかなか良いスタートと思いきや。 相方がもうやらないとバックれた。 折角収益化して副収入も得られるようになったのに・・ 基本配信は女性側にやってもらっていたから、1年かかってやっと一ヶ月数万だったので、嫌気が差したのか。。 別の人探して再開したいけれど、音楽でメンバー集めたときといい、みんなの方向性が一致するなんて奇跡に等しいな。。。 折角収益化し始めているから、誰かVTuberのライブ配信をやってくれる人いないだろうか。 自分は広報とか企画とか動画作成をやりたいので、裏方だけれど。 まじで1年かかって500人超えてここまで来たので悔しすぎる。。。

C#の乱数でシード値を設定して乱数の発生をコントロールする方法

int intNow = DateTime.Now.Year + DateTime.Now.Month + DateTime.Now.Day; Random rand = new Random ( intNow ); textBox1.Text = rand.Next(100000, 999999).ToString();

[備忘録] Japan Net Bank から PayPay銀行への移行は解約した方が良いと案内された。

タイトル通りなのだけれども、PayPay銀行になる前に契約していたJapanNetBankは解約した方が早い 一度も使っていなかったのだけれど、会計処理上普段使っていない口座の方が管理しやすいと思って、JapanNetBank銀行の口座だけ解説して1度も使っていなかった。 一度も使っていなかったので初期設定とか色々あるらしい仕組みになっているらしく、追加でサイトから利用目的やらトークンやら・・・電話窓口でお時間とお手間がかかるらしいと案内が・・・ さすがにめんどくさ過ぎて、それなら解約で。 となって、めんどくさいから解約と言ったのに、またPayPay銀行のサイトからお申込み出来るので・・・と案内された草。 もう使いません・・と言って終わったけれど。 解約は電話したら直ぐ出来たので、同じような状況の人いたら、もう使うより解約の方が手っ取り早いよっという話です。

SASとPower BIは相性が悪そうだがDr.Sumとは良さそう

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Power BIで使用出来るデータソースは沢山あるが、SASに対しては割とネガティブ SASは囲い込みが酷くて、Power BIのデータマートに乗り換えるレベルで検討した方が良い。 言ってみれば、SAS自体がDWHであり、そんな簡単にMicrosoft社の製品に乗換えて欲しくは無いだろう。 SASに限らずDWH製品をリリースしているメーカーはどこも同じだと思うのが、ただ、Dr.Sum等、他のDWHはODBCや、SDKを使用したデータ取得としての手段は割と多い。 SASについては、完全に囲い込み製品体質と思われる為、基本的にデータソースに直接繋いで取得という方法よりも、CSVで連携した方が良いと思う。 特にSASのODBC接続製品(別途必要)は金額が何百万円という世界で、DWHからDWHへデータを渡すだけの為にしようするにはあまりにも高額過ぎる。 Dr.Sum、SQL Server等、SAS以外のDWHやデータベースを使用している場合は、追加でPower BIも活用するという方法が使える 特に、Dr.Sumを使用している場合、MotionBoadという製品を導入してデータ可視化を行う事が多いが、Power BIの方が可視化に対する機能としては比較にならない程優れているように感じた。 Dr.SumのDatalizerで、表形式での分析は割と行いやすいとして・・(ただデータ件数が多くなると弱く、データ粒度を諦めないとまともに使用出来ないシーンが多い) Dr.SumのDatalizerだけでは、可視化が足りないと感じた場合は、Power BIは非常に良い選択と思われる。 作った帳票は、WEBでもスマホアプリでも閲覧操作が可能に加えて、帳票自体をコピーして、エンドユーザーが自由に書き換えると言う事も可能で、権限も、ワークスペースの権限を使用すれば上手くコントロールが出来る。 データの更新の自動化もオンプロミスデータゲートウェイと使用すると、とても簡単にデータ更新の自動化も行える。 データの集計処理自体もPower BIのPower Queryや、Power BIのDAXで組んだり等、物によっては、そもそもノンプログラミングで対応可能な機能も多く、とても便利だ。 ちにみに、データレコード...

スタッフサービス・・・最悪過ぎるだろ。

自分が感じたスタッフサービスは結局やばいからやめた方が良いと感じたポイントはコレ。 ほぼ多重派遣に近い案件で営業も業務内容を理解していない 自腹がやばい(会社経費負担の案内も無かった) 営業が折り返し連絡をよこさない(現場作業中個人の電話なんて出られないから、時間外に電話をするが・・) 初日の同行すら無い 保険証が来るのが過去一番遅かった(ほぼ1ヶ月かかる) 住民税は給与徴収に入っていない?(給与明細には無く、役所から請求されるパターンだった) 自分の場合はエンジニア職だからエンジニア系だが、スッタフサービスの社風なのか、営業に恵まれなかっただけ系では無いと思った。 ほぼ多重派遣に近い案件 今回はこんな感じだった。 まずはA社に派遣、A社からB社に派遣(出向?特に説明もなく)、B社から客先へ派遣。 SES契約なのかすら面談の時にも情報がなかった。 最悪なのは、客先から直接指示や依頼があり、雇用元からの指示は、客先の指示に従いなさいという事だけ。 これだと元請けにただ席があるだけのほぼ多重派遣で、間の企業にただ中抜されるだけの多重派遣では???と感じた。 そんな元請の担当者から会話すらなく、客とだけ会話や会議に参加する日も幾度とあった為、営業に連絡するが、業務内容の詳細については知らないと言い、営業が業務の詳細を理解していないなら、違法な内容かどうかも理解せずただ案件を紹介する、それだとキャバクラの客引きと同じでは?と感じた。 自腹がやばい 入って早々に、現場で使うPCの周辺機器について、自腹で買うような指示であった。 元請けのA社、間のB社からも指示があり、それぞれから違う機材購入の指示があり、急遽購入する事に。 2日間で、1日作業のほぼ半日分の報酬が、現場作業の為に持っていかれる結果となり...ここで働いている意味あるの?となった。 現場作業の経費すら会社が持たないなら、席だけ用意された個人事業主か?ってなった。 源泉徴収されている派遣社員だから、自費購入分が内容的に経費として申告しても、指摘されず、経費に出来ないので、結局は可処分所得からさらに税金のようにひかれるだけとなってしまい。 ...

MicrosoftはExcelのVBAを終了させに掛かっているかもしれないと思う理由

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VBSを非推奨アナウンスはVBAも視野に入れたアナウンスなのかもしれない 先月の11月位から、Excelのアップデート毎に、割と複雑な処理を持っているExcelのVBAにて、今まで通りの正常処理が行えないトラブルが増えている。 Onedriveが起因するトラブルは度々起きているが、それ以外のトラブルも増えてきた。 そういえば昨年の10月から、VBS(Visual Basic Script)が非推奨となった。 レガシーVBの生き残りは、後はVBAのみとなった。 しかし、VBAは、Excelではおまけでついているような機能だとして、ACCESSではVBAでの実装がほぼメインであり、こちらまで非推奨になる事は無いとは思いたいが、そもそもレガシーVBを今から習得する若者も、市場シェア的には随分減ってきている。 最近のEXCELでのVBAの挙動がおかしくなる件は、EXCELマクロをMicrosoftが終了させてがっているのかもしれない。 最近は、自動化ツールでの代用や、Asteria、Dataspiderといったノーコード、ローコードを代わりに使用する現場も増えている。 Excelマクロを使用する理由は今や、ITに予算を掛けたくない企業と、個人の為にだけある機能となってきているのかもしれない。 VBAだけを軸にやっていこうと考えている人は、少しだけ軸の調整も検討した方が良さそうだ。 TIOBE INDEXでも示している通り、コードで実装するならシェアが増加中のC#を選択するのが良いのは一目瞭然だが、ノーコード、ローコードを組み合わせるのもマクロ処理の代わりとなるので、Excel以外でのデータ処理も視野にそちらに軸をずらすとどちらの案件も拾っていけそうではある。

Excel-VBAのADOでデータベーステーブルの内容をForを使わずに一括する転記する方法

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Recordsetの内容をFor分で回さずにシートへ反映する 例:ACCESSファイルのテーブル情報を取得して一括でEXCELへ反映させる 使用するACCESSファイルには下記のような商品マスターテーブルがある これをExcelのVBAからADOでデータ取得し、下記のように用せずに一括で反映させる。 使用するADOのバージョンは迷いがちだが、今ではすっかりOFFICE365のExcelを使用している企業が殆なので、古いバージョンの事は余程配慮が必要でなければ、【Microsoft ActiveX Data Object 6.1 Library】を選択すれば良いだろう。 稀に、32ビット版をまだ使用している場合は【Microsoft ActiveX Data Object 2.8 Library】を使用する事になる。 SQLでデータを取得し、Excelのワークシートへ一括反映させるコードのサンプルは下記となる。 Dim sql_con As New ADODB.Connection Dim sql_rs As New ADODB.Recordset sql_con.Open "Provider=Microsoft.ACE.OLEDB.16.0;Data Source=P:\OneDrive\Download\test\test.accdb" Set sql_rs = sql_con.Execute("SELECT * FROM 商品マスター") Range("A1").CopyFromRecordset Data:=sql_rs sql_rs.Close sql_con.Close Set sql_rs = Nothing Set sql_con = Nothing Rangeが持つCopyFromRecordsetメソッドで、指定したセルから、一括で表形式でデータベースから取得した内容を反映させる事が出来る。 EXCELのVBAでデータベースを取得してか...

インボイス制度でIT業界のフリーランスは個人で受けるより派遣の方がマシに

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強制的に値引き徴収されるインボイス制度 強制的に20%値引きされる個人受注 独占禁止法的に、免税事業者を継続すると言った理由で取引を停止してはならないというような、インボイス制度の趣旨はあるば、取引停止の理由を別の理由に言い換えて停止されてしまうリスクはある。 企業内の営業は、結局のところ、仕入控除税額として計上出来なければ、自分達の営業成績に関わる為、インボイス制度分値引きとは直接言わなくても、同じような税率で値引き交渉をしてくる。 数字的に仕入控除税額と一致するので、どこの企業も「優越的地位の乱用」の回避方法を、言葉遊びだけで回避出来ると学んだようだ。 結局の所、この制度は大企業が減税されて、大企業以外は実質的な増税と言える制度だったようだ。 IT業界を個人で活動している人は、派遣の方がマシになってくるかもしれない。 IT業界で活躍している人は、少なからず個人でも仕事を取っている人が大半だと思うのが、このインボイス制度で負担が増える分、結局元々の値段を値引きされる予定分値上げして対応している人も多いのではないだろうか? 値上げをすると、交渉も決裂してしまう事もあり、かといって、インボイス制度分の仕入控除税額分値引きを受け入れると、間接費等で赤字になるシーンも出てくるかもしれない。 結局の所、個人で活動するよりも、割と高額に設定された派遣の開発プロジェクトに携わっている方が安全なのかもしれない。

Xって中傷やデマを許しているようだけれど国として放置してよいのか?って思った

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明らかな誹謗中傷ですら抗議しても違反ではないという イーロン・マスクになってからかしらないがX(旧ツイッター)は誹謗中傷ですら集客ネタにしているのか? 娘が、コンテンツ系で本気でがんばりたいっていうので、そこそこ投資。 ある日、オンラインゲーム上でトラブルが合ったらしく、ゲームの世界での抗議的な事を投稿を行ったらしく・・その後・・・ 面識もない知らないユーザーからDM(ダイレクトメッセージ)で、名のりもしないでハッカーのように色々聞き出そうとするので、返信を躊躇しながら返していったらしく・・ DMというのは、X上でLINEのようにメッセージを交換する機能なのだが。 言ってもいない内容や、勝手に人格付けまでする投稿がされたというのだ。 内容を確認をすると、娘のメッセージは短い文字数、しかもたった合計4行程度なのだが、セリフ調で書いてもいない内容に、よく政治家や公務員がやるような捏造事件のように投稿されているではないか。 使用していたアカウントがよりにもよって、ビジネスとして育てていくという切り口で初めた有償アカウントであるので、さすがに放置は出来ないと思い、相手方に捏造している意志はあるのか確認する返信を投げて貰ったところ・・・ 「捏造と捉えるかはお任せします」 と返ってきた。 相手は社会人というのを聞いていたので、捏造の意味が分からない筈もなく。 しかも、相当な人格付までした誹謗中傷も立て続けに投稿されていた。 ゼロからやり直すには余りにも時間と費用をかけたアカウントである為、黙っている訳にはいかず、一般的に見て勝訴となる所までは持っていくべく弁護士探し。 弁護士もピンキリだ。 ただ話を聞くだけ聞いて相談料だけ払わせる気なのかと思わせるような内容もある。 一般にあるお見積のご相談という時点で30分毎に6000円近く発生するのが弁護士という業種のようだ。 作業に対してでは無いので非常に慎重にはなってしまう。 ここのやりとりでも時間は相当要してしまうと思い、X社には、ヘルプセンターから特定のメッセージに関する審議が行えるようになっていたので、試しにそちらも合わせて問題のURLと共に送信。 その間、弁護士探しや、これに時間をかけるよりも自分で手続...

IE廃止トラブルの二の舞いは避ける為VBSから今直ぐに乗換えを始めよう! | Visual Basic Scriptは将来削除

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MicrosoftがVBAを非推奨にし最終的にはWindowsから削除予定 レガシーVB自体がCOBOL化し始めている 昨今、オフコンで多用されていたCOBOLやRPGを多用したシステムは、言語自体がほぼ化石化しており、無くなると分かっている言語で作られたシステムを引き継ぎたいと思うエンジニアはいない。 今の時代からCOBOL→オープン化を部分的ではなく、一気に始めると、費用を抑える為に機能削減ともしようものなら、それなりの100%カオスな状態が発生する。 VBSも徐々にその仲間入りを仕掛けている。 Windows95が出てから相当年は、Windowsアプリケーションを驚く程短時間で開発出来てしまうこのマイクロソフト社製の言語でシステム開発を携わったエンジニアも多いだろう。 色々成熟期を長く過ごしたこの言語は、オブジェクト指向の中途半端な振る舞い、OSバージョンアップ毎に動作しない事もあり、割りとJavaとにた思考で、.Netシリーズへと変化した。 VisualBasicがレガシーとなって、さらに年月が進むにつて、WEBシステムも躍進し、Microsoft社製言語はあらゆるシーンの開発が行える、C#言語が最も人気を博し、レガシーVisualBasicを今から習得したい層は激減したようだ。 因みにExcelに付随するVBA(VisualBasicApllication)でさえ、Excelの自動化機能で、似た事が出来る且つWEB版でも使用可能なスクリプト言語が登場し、度々Microsoft社がPythonも候補では?という記事も目にする位の扱いとなった。 その中でも特にVBSは異質の存在 VBAはExcelに付随しているので触った人も多いと思うが、そういった人でもVBSは触った事が無いって言う人も多いのでは? VisualBasicScriptは、メモ帳アプリで記述する事が出来てしまい、且つ拡張子を.vbsとし、実行はダブルクリックするだけというお手軽さだ。 使われ方は、WindowsのCMDで使用するBATファイルでは実現が難しい場合に、安価で容易に解決しようとするシーンである場合だ。(その場合にVBSを選択する事もそこそこ稀) この容易に実行出来てしまう状態が悪意あるセキュ...

ギガぞうはキャリアの増量プランよりお得か検証をしてみた

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Wifiスポットが使用可能なギガぞうの契約価値は? 街中には、契約者が使用する事が可能なWifiスポットがいくつかある。 スマートフォンのキャリア契約はmineo(マイネオ)で、通信のみで通信速度が1ギガバイトまで速度制限を受けない契約を取っている。 データ通信のみの契約では1ギガバイトでは880円で、5ギガバイトでは1,265円で、もしも通信制限を5ギガにしたい場合は、約200円の追加となる。 mineoで5ギガバイトの契約をしても良いのだが、公衆無線LANのwifiサービスで、ギガぞうなる物を見つけた。 よく公衆wifiの電波でwi2やwi2 square、wi2leap、au-wifiというSSIDを見掛けるが、これらの電波を使えるのがギガぞうというサービスのようだ。 10万以上のスポットが全国にあるという事で、政令指定都市での活動がメインである為、あちこちで使えること間違いなしと踏んだ。 では1ヶ月間使用してみて、実際にはどうだったかというと。。。 1GBにも至らなかった。 Wifiスポットを探してそこに行ってまで使用するみたいな使い方をしない限りは、大阪がいくら政令指定都市と言えど、パケット量節約のような役割は果たせないのかもしれない。 今のところmineoで5Gバイトプランにした方が圧倒的にお得という結果であったが、ギガぞう検証の為にもう少し契約を続けて行きたいと思う。 今回の検証結果がギガぞうを契約するしない判断の目安になればと思う。 因みにパソコンでも利用出来るようなので、ギガぞう関連のWifiが有る場所まで行ってのような、出張スタイルだと需要があるのかもしれない。

2023年度現在派遣会社平均単価とエンジニアと成立しやすい単価は!?

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2023年度の物価高にITエンジニアが好みそうな単価は!? 各社の開発案件で大体の平均値と実際にエンジニアが希望している単価 月給は基本フリーランス向けのフルスタックが必要な所が殆どで、そういった所の案件から平均した為、相場が高めな場合がある。 使用するコンピューター言語別なのは、案件の文章から拾っていくのに時間がかかる為、また別の機械でやりたいと思う。 提示額について下落傾向に見える要因は、アジャイル型でプロジェクトを小規模化して提示している所も多く、アジャイル型といいつつ実際にはアジャイルではない物も多く、国内企業がITリソースに係るコスト削減の思惑が昨今の案件に強く出ている傾向を感じた。 案件 各社平均 エンジニアが好みそうな相場 考えられる要因 要件定義が存在する 開発案件 コンピューター 言語の使用有な場合 上級エンジニア が担当する事が 多い 時給 2,500~ 月給 50万~ 初級エンジニア 時給 1,600 月給 20万~30万 中級エンジニア 時給 2,000 月給 30万~50万 上級エンジニア 時給 2,200 ~ 8,000 月給 60万~200万 アジャイルでの開発が増え、 3,000~6,000円程度だった 考え方が下落方向へ崩れてきた 感がある。 ウォーターフォール型が埋も れている可能性もある。 ウォーターフォール型で開発 の役割が縦割りスタイルだった 場合には、要件定義をする役割 の負荷が高めなので3,000円以上 になってくるのではないだろうか? ちなみに上級エンジニアが希望する 額の案件になる事はほぼ無い。 (仲介業者の中抜きの額が多く  なるだけ) 保守も必要な開発案件 初級エンジニアも可 時給 1,600~2,200 月給 40万 時給 3,000 月給 60万~ 結構ミスマッチがある領域。 休日も電話対応等に追われ 役割上高負荷な環境が多い 領域でありながら、障害時の リカバリーにも神経を使う実際 には要件定義よりも重たい。 企業側は永続する為のランニング コストとして捉えている為、 低く抑えたい感が出ており提示が 低めな印象でエンジニアが 集まりにくい要員となっているようだ。 単純...

案件として単価が不安定なVBScriptの行方は?

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2023年度も使われ続けるVBSについての予想 VBSとは何ぞやについて一言二言だけ VBAのようなもの 昔はやったVisualBasic6みたいな物を、開発環境無しにメモ帳だけでソースを記述する事が出来て、拡張子を.vbsとして、ダブルクリックすると実行可能なお手軽言語だが、セキュリティ上の問題から、敬遠される事も多い言語 日本独特な流行り方をし、一部のRPA製品と密接な関係となった現状 一時期、日本国内ではRPA(ロボティックプロセスオートメーション:Robotic Process Automationの略)導入が流行った事があった。 現在もきちんとしたDX推進ではRPAの導入が検討されていたり、実施されていたりしている。 日本は島国ながら、政府がRPAと言ったら、あまり理解していない経営者層の人も、他社に後れを取りたくないが為に、何か良く分かっていないけれど導入が進んだ。 RPA製品にどういう物があるのか理解が進んでおらず、簡単に自動化されるかのように製品購入が進んだ挙句、思ったように簡単に扱える製品では無かった為に、超大手以外は導入の失敗に終わった。 流行した当時のRPA製品は、RPA製品専用のスクリプト言語や、VBScriptのようなプログラム開発言語に頼らないと達成出来ない物が殆どであった。 前者のRPA製品専用スクリプトは、その製品だけでしか役に立たない為の学習コストが嫌われてしまい、他のプログラム開発言語に頼られる事が進んだが、そもそもしっかりとした開発言語が必要なら、RPA製品を介して開発するよりも、システム開発した方が手っ取り早くなってしまい、RPA製品導入の本末転倒となり、簡単なバッチ処理だけ記述するスタイルなVBScriptが、当時のRPA製品では使われるようになった。 (個人的には、言語が何であれ、RPA製品の意味を感じなくなってしまう状況だが...) あれから、数年、RPA製品も進化しており、RPA製品での開発に限って言えば、ノーコードプログラミングと組み合わせ等で、スクリプト自身も本当に書く機会が不要になってきた。 結果ますますVBScriptの需要が細くなってきた。 今後のVBScript需...

最近はCHAT GPTと遊ぶ。

ぼっちにうれしいCHAT GPT photo 最近流行りのCHAT GPT。 OPEN AIで、そこそこ自然な会話が可能で、何かを知りたい時は、ネットでいくつかのサイトをクロールして検索するよりもCHAT GTPに聞いた方が、色々な候補の情報を要約して並べてくれるからありがたい。 でも、そんなCHAT GPTサービスにも欠点が。 今だけなのか、これからもずっとなのかは分からないが、1時間会話をしていると、タイムオーバーで話せなくなる。 ちょっと欠点かなと思うのが、聞かれた事に正しく回答出来たかどうかを補填する為なのか、求めていないシーンについての状況も返してくる為、その場合は別の聞き方をする筈なので、やりとりしているシーンに集中した回答をしてほしいと思うな。 いちいち別シーンではこうでは?とか返してくるのは、話を逸らしたり、印象操作ちっくで政治家っぽいと思った。

メーカーの社内SEとして活躍する事が不利な理由

社内SEは描いていた働き方とは異なる 極わずかな立場にいる社内SE要員を理想としない方が良い 企業経営者は社内業務を革新させる為に、保守を始め、内製開発を進めるという触れ込みは、日本の場合はほぼ100%嘘である。 彼が期待している事は、IT、DXといったよく理解していない物で、オートメーション化や利益に繋がる何かを始められたらと思っているのも事実だが、それは、ついでにそうなれば良いなと思っているだけで、とりあえず達成したい核心はそれではない。 日本企業の経営者が考えている事は、ITベンダーよりも費用を安く抑える方法の一つとして社内SEを欲している。 メーカーの社内SE片と話をすると、大体、他の社内業務も兼任していて(または、パソコンを使う業務自体を情報システム部の仕事と勘違いしている例も)、ついでにシステムの面倒をみているという状況が殆どである。 ITベンダーに居たころ、お客様としての社内SEと話していると、仕事が楽そうだし、帰るのも早そうという印象を持って、それに憧れてメーカー勤務の社内SEに憧れを抱いたことは無いだろうか? ただ、中には憧れた通りに近い状況の人もいる。 1万人に一人位の割合だったりするのではないだろうか? そういう人達は、役職の親族であったり、極わずかにいる、社会的権力を保持している人がそうである。  帰宅時間に関していえば、ITベンダーに居る時よりかは、確かに遥かに早く帰られる。 ただし、みなし残業が20時間以上の求人を出している企業は、そうでもなく、ITに関わる業務が終わった後に、現場の仕事を手伝うパターンが殆ど。  社内SEの人数が増えてくると、徐々に不安定となる。 システムによって責任度が変わるが、担当制で、該当システムの担当というような事をしている場合、基本的にはその人に損失を与えるかもしれないシステムを支える心理的負荷が延々と課されてしまう。 それによって報酬に繋がる給与や賞与がアップする事は無い。 ITベンダーでは無い経営者にとっては、情報システム部はコストセンターとしてしか見ておらず、ITベンダーよりも優れた対応をしても、ITベンダーへ依頼する費用より安くしたいと思っているだけなので、政府の施策に乗っかる以外の報酬アップをITエンジニアには絶対にしない。  社内SEの人数を増...

エンジニアはフリーランスを目指した方がまだ幸せ

メーカーで社内SEもベンダーでの開発業務行く末は不安定 今回は、報酬についてだけ語ると、ITエンジニアはベンダーで就職した方が基本的に報酬は高い、が今回は雇用の安定性について語ってみる。 ベンダーで就職した場合は ベンダーやメーカーの開発に携わったが、それぞれ定年まで働く為には、日本のITエンジニアは、どちらも不安定な立場だと感じた。 ベンダーでの開発は、日本のIT開発現場で良く言われている事だが、多重下請け構造で、何故か実際に手を動かして開発する側が報酬が少ない中抜き天国構造で、がんばればみんなが高収入...という世界ではない。 一旦報酬の事は置いておいて、ベンダーで安定した定年まで雇用を全う出来ないかというと、役職の席の数は決まっていて、全員分の席は用意されておらず、また、技術能力が長けている人が得られる席はなく、忖度が上手な人しか席が用意されていないからだ。 日本のエンジニア雇用の面接で、よく技術面よりもコミュニケーション能力が言われるのがまさにコレ。 勿論、全員が多すぎるだけで、周りを見ながら、忖度分野に進むのか、技術で席を守るのかはやりようがあるが、技術サイドは基本的に平均年齢を下げたい為に、強制退場させられる。 どうやって退場させられるかって? それは評価制度によってだ 評価制度が人事が経営者から与えられたミッションの都合に合わせて、スキルが高かろうが、悪かろうが、自分達の評価を守る為に、現場での活躍と評価の有り様がワザとミスマッチさせてくるので、どうがんばっても退場させられる。 ベンダーで定年まで開発職のまま迎えられるのは、ホントに稀で、人事に近い人達と仲良くなる事以外にない。 次にメーカーで就職した場合は 昨今は、ベンダーの社内で開発するシステムエンジニアの事も社内SEと言う言い方をする人がいるが、実際は開発業界のベンダー出は無く、製造業や販売業など、ITを商売としていない業種の企業でシステムエンジニアをする事を社内SEと言う。 ベンダー社内で開発するエンジニアのことも社内SEと言うようになったのは、おそらく社内SEがとても人気の職だから、人集めがし易い為に(SEO的にも)社内SEと連呼しているだけ。 メーカーの社内SEが何故人気かというと、IT業界の...

Googleサービスがおかしくなってきていたので、Microsoft365に契約していたけれどまた見直しが必要?

最近のGoogleサービスが不便になってきていない? 最近のGoogleサービスが異常に使いにくくなってきたと感じる今日このごろ。 各種サービスがいつもの通りに使用出来ない仕様変更とか。。。実際安定して使えるなら有料でも良いのだけれども、Googleサービスは有料でしようしたいものは...GoogleMap位? ただGoogleMapはユーザーの口コミ等、会員数が減る事で成立しなくなる機能が多すぎて、有料になった途端、自分にとっては必要になりそうな月だけ契約するサービスになりそうだし、きっとうそうなるとGoogleはユーザー減少でサービスを止めかねないだろうな.. 検索エンジンとしてのGoogleで今は有名になったけれど、自分がGoogleサービスを使い始めるようになったのは、GoogleEarthからだ。 Googleの検索エンジンも素晴らしいが、他社と比べて極端に良いわけでもなく、今ではMicrosoftのBINGもそれなりに使用しやすくなっている。 そして、Googleサービスの不安定さが自分をMicrosoft365への契約へと突き動かさせた。 一番大きかったのは、GooglePhotoを無制限で利用できるサービスの廃止だ。 自分にとってもはものすごくインパクトのあるサービス仕様の変更だ。 このサービスの変わりは、一旦AmazonPhotoへ移行する事で収まっているが、動画はそうもいかず...今も結構きついが、もともと、バックアップ用の外付けHDDが何台も接続されているので、そこで賄っていたりしているので、不安はローカルコンピューターサイドのトラブルだけだ。 やはり、このコスト高が言われる時代に、簡単にPCを買うという決断もしにくくなっているので、ローカルコンピューター群がトラブルした時の為に、クラウドへの保存もしておく事をいろいろ検討した。 コンピューターが壊れること自体は、お金を出せば買い直せるが、一番壊れる事が怖いのはデータだ。 開発エンジニアである以上、個人で開発した成果物は、壊れると、同じ物を作るのに数年係となる為、本気で怖い。 で、GoogleサービスとMicrosoft365のサービスを見比べて、ふと思ったのが、Googleは、WEB一辺倒にこだわり過ぎ...

2023年度のSE雇用に使用するスキルチェックシート

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エンジニアにプレッシャーを与えすぎないスキルチェックシート スキルチェックシート後に辞退されないように考えたスキルチェックシート 日本企業のITエンジニアは、海外とは比べ物にならない程低単価で、且つ、やる仕事の範囲は物凄く広く設定されており、報酬に見合わない責任とプレッシャーに日々追われる立場。 全くスキルがないエンジニアが来られても困るが、ある程度スキルがあれば、逆に今すぐそれが無くても、自分で調べて目的達成をする事が可能な人も非常に多い。 そう考えているエンジニアには、初めから、無数にあるITスキルチェックシートのスキル一覧を沢山並べられて、あれも埋まっていない、これも埋まっていない、やっぱり辞退しようなんて、プレッシャーを与えてしまうのは、やや理不尽。 日進月歩進化するITテクノロジーを自分でサーチして、必要があれば導入して、という事が出来るかどうかが一番重要で、今すぐ社内で導入されている仕組みと100%マッチしているかどうかはあまり重要では無い。 ちなみにITエンジニアは10年も経験すれば、報酬が大体600万前後になる。 報酬が低い場合、やたら重たいミッションばかりを並べられると、スキル習得と、責任に見合わないと思われてしまうだろう。 今回の2023年度版スキルチェックシートは、簡単なスキルを前半に固めて、プレッシャーの圧力を下げて、後半も、無数にあるスキルの中から、難易度が高いものと、軽いものを混ぜながら作成したので、新米のエンジニアにも、上級のエンジニアにもスキルチェックシートの内容だけでプレッシャーを与えてしまって逃げられてしまう事は無いのではないかと考えている。 ダウンロードはここをクリック→ITエンジニア雇用用スキルチェックシート

DataSpiderでお手軽に配列でマッチングするみたいな事をする方法

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データスパイダーで気軽に配列通しのマッチングを行う方法 DataSpiderで配列のようなマッチングを気軽に行う方法 Excelで、店マスターや、商品マスターシートのような物があって、データにある商品コードや、店コード等から、商品名や、店名を取得したい事がある場合、DataSpiderでFor分を使ってマッチングをさせると、とてつもなく処理に長い時間がかかってしまう。 直ぐに思いつくのが、配列変数のようなものに値を一度セットしてしまい、処理を高速にしたいと思いがちだが..... DataSpiderの変数には、配列変数というような物が無い為、配列のような物に値を保持したいと思うと、標準の機能だと、下記のようになる。 DataSpiderで、配列チックな変数に値を保持したいと思うと、変数を必要分だけ複数用意して、変数代入コンポーネント内で、値をセットするような事になる。 でも、この方法だと、保持が必要なデータの数が確定していないと、必要な数の変数が特定出来ないし、そもそも、変数を沢山準備するだけでも大変だ。 この方法で、変数に値を設定し、配列通しで値をマッチングするような事をしようとすると、とても途方もない作業になるし、データスパイダーは、For-Loopを使用してIF分で、変数代入や、マッピングコンポーネントを切り替えるみたいにすると、とても処理が遅くなってしまう為、データ量が多いときは実用的で無くなり、とても大変だ。 そのような場合、次に紹介する方法を使用すると、高速且つ、変数の数を気にせずに、配列通しのマッチングが可能だ。 配列に格納したようなマッチングを高速に行いたい場合のデザイン方法 データ上の商品コードなどを高速に置換する方法は、ForコンポーネントとIFコンポーネントを組み合わせて使用するのではなく、マッパー(Mapping)コンポーネント内で、CSVファイルによる置換コンポーネントを使用すれば良い。 この方法だと、DataSpiderでは驚く程変換処理が早い。 今回は、データスパイダーで、SQL等データベース上での容易なマッチングが行えない環境下で、高速にマッチング処理を行う方法についての紹介でした。